アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

腹筋運動をすると上体の伸屈のときに骨盤の上背骨のした、尾骨がマットとこすれて擦り傷状になります。
その部分だけやわらかいマットを敷いても同じです。
どうしたらよいですか。

A 回答 (1件)

上体を伸屈する時(曲げるときも伸ばすときも)に、


骨盤の上背骨のした=腰椎5番付近と、左右の骨盤の間の仙骨のしたにある尾骨付近がマットと擦れるということでしょうか?
床に押し付けられて痛むということではないですよね?

上体を屈し(曲げ)たり伸ばしたりするということは、背中を丸めたり真直ぐにしたりということですよね?
上体をなるべく真直ぐにしたまま立てたり仰臥したりということではないですよね?
上体を屈し(曲げ)て立てて、戻す前に背中を真直ぐにするような動作をしてはいませんよね?(これをやると腰に負荷がかかる事が多く、傷めやすいです。)

もし、上体をなるべく曲げずに(背中を丸めずに)行うと骨盤が動き、腹筋というより股関節周辺の運動になります。そうなると尾骨が痛むかもしれません。
また、上体を屈する時に骨盤が(恥骨がお臍に近づくように)必要以上に持ち上がると腰椎の下の方が床に押し付けられて、その部分が痛むかもしれません。

上体を起こしすぎて尾骨が床についたり、勢いをつけてやる為に体がずれるので擦れるのかもしれません。
上体の屈伸のたびに膝も屈伸運動しているとお尻が床の上を動きます。そうするとお知り周辺のどこかが擦れると思います。勢いをつけるとそうなりやすいです。
これらは腹筋運動としてはうまくないと思います。

腹筋のやり方(動作)を工夫する必要があると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。やり方をかえてみます。

お礼日時:2004/04/30 11:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!