プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在就職活動している者です。過去にアルバイトしていた本屋さん(個人経営)で働きたいな~と考えています。その店は店長(社長)と社員さん一人と、あとはバイトやパートさんで成り立っています。
そこで働きたい!というのも、そこの雰囲気が良くて、店長の下でもっと働きたいと感じたからです。
店長からは、「ここに就職しないか?」と冗談交じりで言われたことがあります。そのときは、私も「いいですね~」なんて笑って答えていましたが、最近になって、本気でいいな~と考えています。(まだはっきりとは店長に話していませんが・・・。)
しかし、本屋さんというのも、これからどうなっていくのか不透明にも感じます。
本屋さんの未来はどうなっていくのでしょうか?
これだけインターネットが流行ると、いつか本というものがなくなるのでは・・・と考えています。
どなたか、ご意見いただけると助かります。
よろしくお願いします!!

A 回答 (4件)

薄利であることは間違いないと思いますが、


今のところ「再版制度」で守られてはいます。
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何屋さんでもいえることですが、他店との違いをどれだけ出せるか? というあたりが大事です。

売っているものは他店と同じなのですから、品揃えを独特なものにし、その分野だったらこの店! ということになると、遠方からもお客さんがくるでしょう。あるいは少量でも配達を厭わないとかね。
そういう特色がない店は、辛くなると思います。
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業界の将来は予想できない部分もあり、書店には詳しくないのですが、インターネットが流行するほど書籍の重要性が見直される機会にもなるかもしれないと思いました。



アルバイト経験がおありで店長である経営の側面に携わるいい機会になればあなたの「いいな」という興味があらゆる可能性につながると思いました。

ただ、店長のお言葉も本当に冗談のひとことであるかもしれませんし、本心でのことならなおさら単なるアルバイトの延長にならないように、そして後悔しないようにすることも大切かと思います。

就職活動を続け、ご自分の新たな可能性も発見できるかもしれませんし、あなたなりの書籍店の将来性も見えてくるかもしれません。
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本屋そのものについては詳しくありませんが、インターネットが活用されても、本はなくならないと思います。


パソコンで見ると、どうしても一元的な見方しか出来なくて、良い発想とかが出にくくなります。
紙をバラバラに置いておく。本を順番に見ずに、いったりきたりしながら読む。このようなことは、まずます必要となってくるだろうと思います。
本屋さんも、その地域のニーズにあった、専門性を備えれば、遠くからでも、お客さんは来るのでは?
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