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先程質問したのですが、質問の意図がなかったため訂正します(>_<)申し訳ございません!!


マッサージの資格を取ろうか検討中です 。

するからには国家資格取得を目標にしたく、養成所にかかるお金を考え ると、手をつけて挫折したらもったいな いと思うので適性があるのかだけでも確 かめたいのですが、良い方法は有りますでしょうか?

養成所の体験入学などもあるようですが 、学校側としては生徒を増やしたいため に楽しい授業しかしないと思うので、そ こでの判断は難しいと思われます。

昔2年ほど夜のお仕事でエステをしてい て、お客さんからは「上手だね」などと よく褒めてもらえ、それなりに楽しみな がらできましたが、プロとしてだと別の 話になることと思います。

国家資格を取ろうとしたきっかけは、お 務めが性に合わずコミュニケーションを 取るのが苦手ですが、1対1だと落ち着い て話ができるのと、仕事が丁寧(スピード はないですが…)とよく言われたり、訪問 開業ができるからです。

私自身、年令もそろそろ30になる頃で、 病気持ちの姉もいるので、「何事にも挑 戦してみては?」や「諦めなければ夢は 叶う」のような回答は申し訳ないですが ご遠慮頂きたいです。

現実的に考えての回答を頂ければと思い ます。よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (5件)

あんま師のことけ



それ専門の学校なら3年で500万

かかる 国家資格代はさらに自腹


健常者枠は少なく入学できるかも分からんずらぜ
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この回答へのお礼

もともと障害者向けの職業だとは聞いてましたが、緩和されてからも枠はちゃんと決まっているんですね(・・;) まだまだ勉強不足でした(>_<)
ご回答頂きありがとうございます!!

お礼日時:2013/12/08 22:48

職業にする前に適性を確かめたいとのことですかね?



非常に難しいご質問ですが、正直厳しいです。職業についてみて「この人合わないよな~」って人はゴマンといます。実際サロンで働いてみるという選択肢もあると思いますが、これは法律違反になりますのでお勧めしません。

他人から上手といわれるているのであればそれを信じてまい進するか、取得後に研鑽と努力でカバーするしかないと思います。

お勤めが性に合わないとなると、取得後即開業ですか?知識的にも技術的に即開業というのはお勧めましせん。高い確率で失敗すると思います。やはり十年をめどに努めたられた方が良いと思いますが、そこは考慮されているのでしょうか。


この手の商売を生業にしている人なら正直「人間関係くらいで・・・」と思ってしまいます。この仕事が面白くて仕方ないとか、本質にかかわるモチベーションでなければ厳しと思います。言葉は悪いですが、脱サラしてラーメン屋と同じレベルで、マッサージはそんなに甘いものではありません。

結局のところ、清水の舞台から飛び降りていばらの道を歩む覚悟は必要だと思います。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

やっぱり実際に働いてみるのが一番分かりやすいんですね^^;
独立前に少しだけなら雇われは覚悟しておりましたが10年は予想外でした…^^;
最終的に独立したいと考えてます。
そこそこ需要がある商売でも簡単でないことがよく分かりました。
ご丁寧にご回答頂きありがとうございますm(__)m

お礼日時:2013/12/08 22:43

マッサージ師は体力もいる仕事で あなたが体力、体格的に優れてればいいでしょうが そうでない場合 ある程度お年がいってからでは体がきつくなると思います。


女性でそれくらいのお年で学校行って国家資格ということでしたら 看護師あたりのほうが需要も多いし医学的な知識も身に付くのでいいように思いますが。
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この回答へのお礼

看護師も考えたことはあるのですが、やはり独立できるメリットがあると言うことで、マッサージ師を目指そうと言う考えに行き着きました。体力仕事かそうでないかと意見が別れますが、私も多少体力は必要だと思う方なので年令的に長くできるのか慎重に考えれるご意見をいただき、ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2013/12/25 16:50

まずは、あなたがどのように働きたいのか、将来は開業等をしたいのか、でしょうね。


最初から開業というのは難しいと思います。もちろん資格制度が認めれば開業は出来ますが、資格試験や養成を行う学校での技術というのは、最低限のスキルでしかありません。
最低限のスキルだけでは、客・患者を満足させることができず、客・患者は定着しないことでしょうからね。

マッサージ関連の国家資格でも、いろいろあります。
接骨院・整骨院などの名称で開業ができて、健康保険等も扱える国家資格者として、柔道整復師でしょうね。
それ以外に、通称『あはき法』といわれる法律の範囲でいえば、あん摩師(あん摩マッサージ師)・はり師・きゅう師などもあります。はり師やきゅう師もその施術範囲でマッサージ等も行うことでしょう。
あとは、整形外科のリハビリなどで働くことが多いのが、理学療法士や作業療法士でしょうね。多くの場合、理学療法士や作業療法士で開業されることは少ないでしょう。しかし、他の資格者よりも雇用の場も多いかもしれません。

資格制度上、資格者として診断等ができるのは医師系の資格か柔道整復師でしょう。それ以外の資格では、健康保険等が扱うことは難しいことでしょうね。
健康保険が扱えるというと患者も集まりやすくなります。健康保険が扱えなくても技術が認められれば患者も集まるかもしれませんが、一握りでしょうね。

聞いた話では、柔道整復師とはり師やきゅう師の資格を併せ持つことで、柔道整復師の判断でのはりやきゅうの施術をはり師やきゅう師の立場で行うということで、健康保険の対象にできる場合もあるようですね。

それぞれの目的が異なりますがマッサージなどを扱う資格です。目的が違えば対象となる客・患者も変わってきますし、活動範囲も変わってくることでしょう。まずは、あなたの目的ややりたい部分をどの資格の仕事かを絞り込むことが大切ではありませんかね。その中で、修業等を考える就職などのことや訪問施術などをどの分野で行いたいのかも大切でしょう。
さらに、資格と技術の習得期間をあなたの年齢などから考えることも大切だと思います。

国家資格である限り、簡単なものはないと思います。しかし、習得期間などはさまざまだと思います。
まちがっても、民間資格などにながされないことですね。
国家資格者であれば、その分野の職業賠償責任保険等があるかと思いますが、民間資格や無資格業の範囲では、客等にけがをさせれば、一生を棒に振るう可能性もありますからね。
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この回答へのお礼

>まちがっても、民間資格などにながされな いことですね。

私も同感です。もし近い将来民間資格だけではマッサージ行為が完全にできなくなれば働けなくなるというのでは、実に将来性がないと思いました。
どちらかと言うとリラクゼーション寄りで独立を考えております。
保険適用可能なところにお客さんが流れやすいと言うことは、マッサージの資格のみで治療目的のみだと競争が激しいですね。
ご意見ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2013/12/25 17:19

No.2です。

補足ありがとうございます。追加回答いたします。


マッサージをされたいということですが、法律により(業として)マッサージを認められているのはあくまでも医師と“あんまマッサージ指圧師”のみです。特例として業務の範囲内であれば理学療法士にも認められています(PT・OTは飽和状態)。

柔道整復師や鍼灸師にはそれは認められていません。柔道整復師とはその名の通り(本来は)柔道家にあたら得られる資格です。柔道だけではご飯が食べていけないためです。国内で見ると当時整形外科がなかったためということもあります。ですから当然保険の適用も“ケガのみ”です。ケガも打撲、捻挫、肉離れに限られておりまして、当然腰痛や肩こりなどは対象外になります。具体的な治療内容はテーピング、アイシング、電気治療、ストレッチなどです。しかしこの制度を悪用しケガ以外の疾患を不正請求するということが日常化しております。柔整の保険請求は約4000億円とも言われて、そのほとんどが不正に関するものです。鍼灸の他に柔整のライセンスを取るということは不正をやりやすくするということなんです。いまどきケガをすれば整形外科に行きますので、国家資格ではありますがとてもおすすめできる資格ではありません。

鍼灸はその名の通り鍼や灸を使って治療する資格のことを言います。鍼灸も保険治療が可能ですが、そのためには医師の診察・同意が必要になります。柔整は独断できますのでここが違う点です。ケガは緊急性が高いのと、昔からの既得権という点が多いです。対して鍼灸は慢性疾患を取り扱うので医師の確認が必要になりますが、慢性の分長い期間保険治療が可能になります。


このように各ライセンスはしっかり棲み分けがされていますか、実際の治療でいえば鍼灸師がマッサージを行うこともあります。“体を治す”という心理を突き詰めれば、マッサージが必要な場面があるからです。ですが、看板に堂々と“マッサージ30分3000円”と書き、「マッサージで治します!」と声高に謳えるのはあんまマッサージ指圧師のみです。

逆に言えば、あくまでも治療の一環としてもマッサージを貫くのであれば鍼灸師でもまぁ問題はないでしょう(ニュアンスはお察しください)。鍼灸の方が無資格者などからテリトリーを犯されることが少ないですし、マッサージで治せないものが治せたり治療の引き出しもかなり増えます。

マッサージは体力は使いません。習い始めは“慣れ”が必要ですが、慣れてしまえば普通の労働です。マッサージを生業とできない人は事務職もOLも勤まりません。もし専門家でそのような人がいるのなら体の使い方が悪いのです。腕、上肢は一切使わず体重を預けるのが基本です。どんなに体格のいい患者でも、指先で30kgの圧がかかれば十分でしょう。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

>柔整の保険請求は約4000億円とも言わ れて、そのほとんどが不正に関するもので す。

問題になっているとの内容をニュースで見たことがあります。私は不正をしてまで経営したくないです^^;
リラクゼーション寄りで独立を考えてますので、今のところ保険適用は特に気にしてはないですが、知識があると良いマッサージ師さんですね!

>マッサージを生業とできな い人は事務職もOLも勤まりません。

私もマッサージは力任せではないと言うのは、夜のお仕事で感じました。私的な感じ方ですが、どちらかと言うとコミュニケーションを取るときの体力の使い方に似ているなと思います。

ご丁寧に何度もご回答いただきありがとうございました!!(^-^)

お礼日時:2013/12/25 17:48

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