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筋トレ暦2年です。


身長170cm 体重 65kg  筋肥大のために沢山食べてるので体脂肪が多いと思います。


主な目的は筋肥大によるたくましく、かつシャープな体作りです。


目標の体型は

こんな感じです

http://viggowords.exblog.jp/10557953/



今やってるトレーニングは 分割法 で

A「胸、背中」  B「肩、腹筋、前腕」 C 「腕」 D「足」

の4つに分けて、行っています。(あまり時間がとれないので)


ABCDのひとつを、毎日順番にやってDの後に一日休むの繰り返し。

基本は10REP、3セットで同じ部位でもいろいろな方向から筋肉を刺激するため、
さまざまなトレーニングをしています。

使っている器具は

「ダンベル片手20キロ」 ×2 「チンニングスタンド」 「ディップス」 「フラットベンチ」
です。 


食事もたんぱく質を多めにとり、プロテインも一日2~3回飲んでいます。


で、筋肉が付いたら減量してカットを出して(減量中もトレは続けるつもりです)、
上記URLの画像のようになりたいと思っています。


質問1

このやり方で画像のようになれますでしょうか?
間違っている、もしくはこうしたほうが良い。など教えてください。


質問2

今年バーベルを購入しようか迷っております。
いろいろな刺激にはバーベルが必要でしょうか?
ダンベルだけで十分でしょうか?

A 回答 (2件)

質問1



なれるかもしれませんが、なれないかもしれません。

僕には、2つ引っかかる点があります。

まずあなたのレベルでそこまで分割するのは逆効果だと思います。分割し過ぎたせいで休みが多くなりすぎてますよね。今の負荷じゃ一部位に付き48時間程度の休息で十分。休み過ぎて勿体ないですね。もっと高頻度のほうが確実に成果は上がると思いますよ。
時間がかかるために分割してるって事なら仕方ありませんが、結果だけ見れば、サボって低頻度でやってる人と同じになっちゃいますね。

それと「3セットで同じ部位でもいろいろな方向から筋肉を刺激するため、さまざまなトレーニングをしています。」この部分がなんとなくひっかかりました。具体的にどんなトレーニングメニューなのかわからないのではっきりとしたことは言えませんが、最初からいろんな刺激は要りません。

効率よく筋肉質になるためには、ビッグ3でとことん追い込むことが重要だと思います。一般的に、3セットというのは最低限のセット数で、それで十分にで追い込める人は稀だと思ます。セット数よりも、「追い込んだかどうか」「もうできないかどうか」を基準にしたほうが良いと思います。

質問2

バーベルは、より重い負荷で体幹を鍛えやすいですよ。ダンベルは軌道が安定しないので、それをコントロールするために末節の筋力を使います。それで腕など鍛えられるかもしれませんが、逆に本来はもっと重い負荷を扱えるはずの胸や腹や背中、脚に対して与えられる負荷が不十分になっています。バーベルがあると、ダンベルより重いウェイトでも安定した軌道で扱えるので、より強い負荷をかけることができ、いろいろな種目で捗ると思います。
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この回答へのお礼

時間をなるべく有効に使い3分割にすることに決めました!

また、バーベルも来月購入することに決めました!

あなたの回答でモチベーションがあがりました、ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/16 22:58

質問1に対しては、エクササイズ名を言わなければ答えようが無い。

推測すれば、ダンベルベンチプレス、プルアップ、ショルダープレス、サイドレイズ、リストカール、アームカール、ダンベルスクワット等だと思われるが、いずれにせよ、2年間やって、20kg×2個のダンベルで足りているということですと、質問2に対する答えにもなるが、まだ、バーベル導入は早い。せめて、ダンベルベンチプレス30kg×2を10回、挙げてから考えるのが常道であろうし、チンスタを備えた時点で自重系志向ということ。そういう最初の方向性(思想・哲学)を見失わない方が良いのだと思う。つまり、バーベルによる筋肥大ではなく、ダンベル等による筋持久力系の強化志向というものを、貴方の本能は、最初にチョイスしたという現実を重視するのが良いということ。個々の思想哲学に即して、体作りも行なうのが良い。

この回答への補足

詳しい回答ありがとうございます。


ダンベルベンチ インクラインベンチ デクラインベンチ(シットアップベンチにて) ディップス ダンベルフライ インク、デクフライ

背中 チンニング ワンハンドローイング 

腕 アームカール ハンマーカール (インクラインデクラインも)  コンセントレーションカール フレンチプレス ナロウ・ベンチプレス トライセップス・キックバック

三角筋   ダンベルショルダープレス  ベントオーバーラテラルレイズ ダンベルショルダーシュラッグ  ダンベルサイドレイズ  (フロント、バックも) ダンベルアップライトロウ

足 ダンベルスクワット ブラジリアンスクワット カーフレイズ

腹筋 サイドベント クランチ 

前腕 ダンベルリストカール ダンベルリバースリストカール  ラジアルフレクション ウルナフレクション

です。

書き忘れたのもあるかも知れません。


最初の方向性は、なにもわからない状態から「とりあえず筋肉をつけたい」だったので、あまり高価ではないダンベルを購入したので、
「ダンベル等による筋持久力系の強化志向というものを、貴方の本能は、最初にチョイスしたという現実」
というのは当てはまっていないと思います。

返信お待ちしています。

補足日時:2013/12/13 23:32
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