街中で見かけて「グッときた人」の思い出

smellは過去形が、smelled、smeltの2通り。
burnは過去形が、burned、burntの2通り。
これって何か違いでもあるんですか? 過去分詞が2通りある動詞もありますよね。
そういうものの違いを教えてください。

A 回答 (2件)

 love_pet2 さん、こんばんは。


smelled/smelt の方は区別が無いようですが、burned/burnt の方は後者がイギリス英語と、下記に注記があります。t を使う方が「古式豊かな」(あるいは老人臭い)感じがするんですが、人によって違うんでしょう。
http://www.oxforddictionaries.com/us/definition/ …

言葉は始終変わりますので綴りが追いつかなかったり、学校教育の普及で -ed のつかない、強変化(sat、brought、read など)が、-edのつく 弱変化に変わる等、(例えば、もとは強変化だった snow 「雪が降る」が snew と言う過去形にならないで snowed になった)後を追いかける人も大変だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/19 12:59

-t の方が不規則変化となりますが、実質規則変化と変わりません。



paid なんかも日本では不規則ですが、英米では発音から規則扱いです。

今回のパターンの場合、規則だと -d という発音ですが、こういう末尾の有声子音は
ある程度無声化します。

tigers はタイガーズだよと言うと、ネイティブは
いやタイガースでいいと言う。
無声化しているということですが
そうすると -s のス、ズの違いがなくなってしまうので
区別しないわけにもいきません。

今回の場合、どちらも発音的にはほぼかわりません。
dreamt なんかは母音が変わります。
パターンをみると、-m/n/l などより -d が無声化しそうな場合。
あと、不規則変化を日本人はスペルでパターン分けしますが、発音でやると面白いですよ。

確かに、-t は古風なイギリス英語的で、本来日常的によく使う語は強変化というのと合います。
日本語のサ変のようなもの。

あと、burnt などは、より「焦げた、やけどした」という形容詞のイメージが強いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/19 13:46

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