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将来的(~10年後)に、司法書士資格をとりたいと考えている者です。

これから資格勉強を始めるにあたり、いきなり司法書士試験ではなく、何個か別の資格も取れたらいいなと考えています。
司法書士試験の勉強にもなるような、他の資格勉強ってなにがありますでしょうか?


行政書士と宅建位でしょうか?


現在は市役所員3年目です。今後のことを考えると、資格は取っておいたほうがいいかと思いました。
17年いれば行政書士資格をもらえることはあるようですが、行政書士だけではちょっとたべていけなそう&審査を通るか微妙らしいので先にとってしまおうかと。

A 回答 (3件)

宅地建物取引主任者がよいのではないでしょうか。



もしも司法書士になり、不動産登記業務を行う場合、
不動産屋が依頼人になることが考えられます。
宅建を持っていると、彼らのいろいろな話も理解できます。

また、司法書士には農地法の知識も多少必要になりますが、
宅地建物取引主任者の試験範囲にこれが含まれますので、
宅建の勉強は、損にはならないように思います。
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どれくらい、今まで法律の学習経験があるかにもよりますね。


司法書士は法律系資格では司法試験と肩を並べる超難関資格なので、それなりの覚悟が必要かと。
入門としては、民法や不動産登記法など、司法書士と被る宅建が比較的狙いやすいです。ですが、
直接関係ない部分(宅建業法など)も多く勉強しなくはいけないのがネックです。あと、行政書士
も憲法、民法、商法(会社法)などが被りますが、同じように行政法は直接の出題とは外れますが、
宅建よりレベル的にもステップアップに近い資格と言えます。この行政書士がすんなり合格できな
いとなると、司法書士は相当厳しい道程かと思います・・・(私も3回受験しております・・・)
他には「法学検定」、「ビジネス実務法務検定」辺りは検定ですが、シッカリ勉強すれば主要な法
令知識の基礎力をかなり高められる内容なのでお勧めですね・・・
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土地家屋調査士


もいいかもしれませんね。
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