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アルバイトで電話の仕事をする場合、下記のどっちが楽ですか?

1.商品案内の発信業務

2.商品問合せの受信業務

A 回答 (3件)

インバウンドかアウトバウンドかの話ですね。



1、をアウトバウンドといいます。
これはかけた電話の本数で給料が発生します。
そうするために、電話を引くから自宅からかけてほしいというような話になります。
時給で払いたくないからです。
それと、大体成約とからんだ評価になります。買うというまではいかないけれど、
 営業と会ってもいいからいつきてくれ
 そちらの場所にいかせてもらう
などという返事をもらえたら成功報酬というものが発生します
この段階にもっていくためには営業センスが必要です。
その代り、商品知識だとか細かな理解はあまり必要としません。
ちょっと考えるとわかりますけど、電話した相手が常に紳士的とは限りません。
どなったりして切られることも多々あります。それに耐える神経が必要です。
これで食べていこうと思うとかなり厳しいことになります。
 
2、をインバウンドといいます。
かかってくる電話への対応ですから、どこかに座って待っている必要があります。
時給で支払われることになります。
問い合わせもありますが、クレームという可能性がある程度あります。
商品知識、従来のクレーム対応、会社の方針などをよく理解しておく必要があります。
少ないと思っても生活できる程度の給料にはなります。

もちろん、アウトバウンドでもコールセンター常駐での仕事もあります。
雇用主で状況は変わりますから、必ずしも一般論で片付くとは限りません。
応募されるならそのへん、直接聞かれるのが一番です。

 
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商品案内の発信というと、いわゆる電話セールス。


ブラック企業率高いです。
いすに座って不特定多数の人を電話口まで呼び出すのだから、体力的にはこれほど楽な仕事はありません。精神的に病みますけど。

受信の方は、かなりの商品知識が必要なはず。
アルバイトでも可というのなら、どんな会社なのか、調べたほうがいいのでは?
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発信業務は、ひっきりなしにかけなければならないので、仕事時間内は休む余裕がありません。


断られるストレスも大きいです。

受信業務は、待っている時間はわずかに休んでいる事が出来ますし、相手からは感謝されます。
しかし、商品知識がしっかりしていなければならないので、勉強する必要があります。

短期なら発信業務、長期でしっかりするなら受信業務でしょう。
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