A 回答 (3件)
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No.1
- 回答日時:
なんだろう、これかな?
The history of the human race is a continual struggle from darkness into light. It is, therefore, to no purpose to discuss the use of knowledge; man wants to know, and when he ceases to do so, is no longer a man.
(試訳)人類の歴史は、闇から光への絶え間ない苦闘の歴史である。故に、知識の利用などを議論するのは無駄である。人類は知りたがる。知りたがるのをやめたとき、人ではなくなるのだ。
あるいは、これ?
Alas! Alas! Life is full of disappointments; as one reaches one ridge there is always another and a higher one beyond which blocks the view.
(試訳)ああ、ああ、人生は失望に満ちている。尾根にたどり着いたと思ったら、別の尾根が現れる。前よりも高い、眺めを遮る尾根が。
こういうのもあります。
We all have a Land of Beyond to seek in our life—what more can we ask? Our part is to find the trail that leads to it. A long trail, a hard trail, maybe; but the call comes to us, and we have to go. Rooted deep in the nature of every one of us is the spirit of adventure, the call of the wild—vibrating under all our actions, making life deeper and higher and nobler.
(試訳)我々は皆、人生で探し求めるべき「彼方の地」を持っている。そこにたどり着く道を見つけることが我々の中に組み込まれている。長い道、つらい道かもしれない。しかし我々を呼ぶ声が聞こえる。行かなければならない。我々一人一人の心の中に深く根付いているのが、冒険心である。野生の呼び声である。それこそが、我々の行為の下で震え、生をより深く、より高く、より高貴にしてくれるのだ。
No.2
- 回答日時:
》 コラーサ号で太平洋を横断したときにことを書いた本の冒頭に記されていたような…
いま私の手元に鹿島郁夫著「コラーサ号の冒険」(1967/8/12朝日新聞社)があります。
書き出しは「出発の朝」(p9-21)だけど、そこに「…という意味の言葉」らしき表現は見当たりません。
この回答へのお礼
お礼日時:2014/02/11 21:55
ありがとうございました。どうやら私の読んだ鹿島郁夫さんの著書と異なっているようです。
書き出しは、「あっというまに太平洋を失う」だったと記憶します。むずかしそうですが捜してみます。
No.3
- 回答日時:
[No.2お礼]へのコメント、
「出発の朝」の書き出しは、副題が「君が代に送られて」で「異国の空の下で聞く…」となっています。
2014/02/12 07:46
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