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2回ホーロー鍋でご飯を炊いた事があります。

1回目は成功したのですが
先日の2回目では大失敗でした。

時間通りやったのですが芯が残ってしまったので
お粥にシフトチェンジしたものの、その後弱火で40分煮込んでも
芯が残りっぱなしでした。
(もったいないし、生というわけではなかったので、お茶碗1杯ぐらい食べましたが、気分が悪く残しました)



炊いたのは1合のみです。
ホーローの大きさとも合っていると思います。

レシピはネットで色々見て、これ!と思ったものをチョイスしました。
1回目は成功したこともあり、2回目の失敗が堪えました(お粥にもなりませんでしたし)。


その失敗に対して2点質問があります。

1.一番の失敗の原因は途中で火加減を少し落としてしまったことだと思います。
というのも、レシピ通りの火加減でやっていたら吹きこぼれたので、火を1段階落としてしまいました(IHです)。

こういう場合は、吹きこぼれは気にせず、火加減は変えないほうがいいのですか?

2.40分煮込んでも(お水もちゃんと足しました)芯が無くならなかったのは、時間が足りなかったのでしょうか?
レシピ通りに所定時間火にかけて、その後所定時間むらした後に、芯が残っていることが発覚したので、そこから40分水を足して弱火で煮込みました。
むらした後の芯の残り具合は、ギリ食べられないぐらいの芯の残り具合でした。

A 回答 (2件)

火に乗せる前の問題でしょう。


浸水時間は夏場で40分、冬なら2時間以上はほしいところです。

電気がまなどだと、すぐに炊けるようですが。

コメ粒の色を見て、牛乳のような不透明な’白’にまんべんなくなってからです。
まだらな状態なら、まだまだ。

芯が一度できてしまうと、いくら水を足しても、周りが余計にふやけて火が通って、中心まではなかなkということになりやすい。

吹きこぼれるぐらいまで、強火。
蓋が踊ったら、落としていいです。

その後、米の量によって、15-20分ぐらい、一番ちいさいぐらいでok。
火を消して、蒸らしを15分。
この時、できれば、バスタオルのようなものにくるんで’冷めないように’すると、いいです。
竈の状態を作るわけですが。

我が家は炊飯器を使いません、ずっと。
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ネットにこんな感じでありました。



始めチョロチョロ中パッパ、じゅうじゅう吹いたら火を引いて、赤子泣くとも蓋とるな、最後にワラを一握りパッと燃え立ちゃ出来上がり。

「始めチョロチョロ」なのは、最初に強火にすると釜の底の一部分にだけ熱が加わって炊きムラを起こすので、釜底全体を温める程度の中火が良いという意味です。
「中パッパ」は強火でしっかり沸騰させるという意味。
「ジュウジュウ吹いたら・・」は中火にして焦げを押さえる。
「赤子泣くとも・・」はしっかりと蒸らすことを意味する。
最後の「ワラ」は釜内に残った余分な水分をもう一度加熱して飛ばし、お米を完全にアルファ化(糊化)させる事を意味しています。
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