プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

元々心配性でしたが仕事を始めて悪化しました。仕事といってもバイトなので辞めたければ辞めれます(当方20前半の実家暮らしです)



まずシフトの時間に出勤できているか何回も何回も確認しないと不安です
家族と確認したり、バイト先に着く寸前にシフト表のコピーを確認したりしても不安でたまりません

レジ締めの時に何回も何回もお金を数えないと気が済まず、仕事が進みません
周りに迷惑をかけているかもしれません

そして、バイトで私が最後になり戸締まりや電気消すのが自分になったとき、次の出勤日までちゃんと戸締まり・電気のチェックができたか不安です


仕事始まる前はこのように責任のある行動をする機会はなかったので、心配性の悪化というか元々の性格が出てきたのだと思います
本来ズボラな性格で、焦るのがすごく苦手です
仕事でもミスしてしまう事があります
なのに失敗するのがすごくすごく怖い・苦手な性格です


生きてきたなかで自分のミスで自分や誰かが怒られた、大きな損害が出た事はありません

とても生きにくく仕事しにくいです
人間関係は良好なのに自分の心配性のせいでとても辛いです。


ですが仕事辞める気はありません。正確には、辞めたいけれど、貯金ないし親も仕事ができず私のバイト代に家計がかかっている状態なので辞めれません


どうしたらこの心配性は治るのでしょうか?

A 回答 (7件)

すごくすごく怖いかぁ


失敗を恐れる理由いくつかあるでしょうが
(1)人が怖い。
(2)プライドが高い。
(3)失敗でのトラウマ。
僕、文章読んで(1)(2)だと思いました
環境も変わり焦りもあるでしょうが、確認事とか緩やかに馴れていきますよ
例えば戸締まりや確認項目などは携帯のメモなど使ってチェックリスト作り集中して確認実行したら確認のメモ残す
確認し残したらもう考えない、次の事に移る。
別に失敗しても死なないじゃん!死ぬのは怖いよ
それに比べれば些細な事だよ
お金の勘定も馴れが要るねお釣自分で計算が要らないから間違えにくいでしょうが
もし間違えたら、諦めて弁償でいいじゃない。
絶対間違えたくないってハードル上げると尚更しんどいよね
考え方だけではなかなか心配性治すの難しいけど、考え方で良い方向に持って行く事はあるでしょう
人と言うものを気にしない方法なんかで間違いないのが、何でもいいからレベルの高い事を自分の物にする!
努力が入り簡単ではないですが。まあ身に付けても、怖くて敵なのは己の弱い心ですけどね
けど間違いなく自信は持てますし、励みにもなります
〉どうしたらこの心配症状は治るのでしょうか?
自分に自信が持てたら多少でも治ります!
若いんだから4,5年頑張ってみな!失敗したら必ず振り返って反省会よ
何故失敗したか?失敗と向き合わないとレベル上がらない、気分の落ち込みは邪魔よ、失敗を繰り返さないよう次の糧にしたいね
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性格と言うか、癖などは誰かに植え付けられたものが殆どですよ。


あなたが子供の頃の大人から「あれは出来たの?」「これは済んだの?」とくどい程に言われませんでしたか。
心配性のもともとが判ったら、それを言ってくれた大人に「心配症」はお返しして下さい。
あなたには必要の無いものですから。

その方法では無くせなかったら、次の方法を試して下さい。
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■ ニコチン依存症

タバコの煙に含まれるニコチンが麻薬にも劣らない欲求をもつからで
す。恋人のようなもの。タバコは好きと感情(=潜在意識)に焼き付けられ
ているから、理性で止めようとしても手に負えません。



■ 潜在意識は変えられる! 眠り掛けと目覚めどき 

寝がけ、めざめがポイントです。

このとき暗示を与えると、素直にそっくり潜在意識に入ります。
具体的に述べましょう。


1. 寝がけ暗示

(1)鏡に 自分の顔をうつす。みけんを注目。

(2)「お前は、タバコを気にしない」
    希望することを、ただ一つ  自分に命令します、小声で真剣に。
   一晩に一回だけ。

(3)継続すること‥・実現するまで。

寝がけに与えた暗示は一晩中潜在意識の中で活動し続けます。
お祈りではない‥お願いではないですよ、自分に強く命令します。



2.目覚めの暗示

前の晩与えた暗示を確認し、潜在意識に定着させます。

(1)朝、目覚めてすぐ。
  「今日は、私は、タバコを気にしない」と。

(2)昨晩の暗示と同じ暗示を断定します。
 現状に関係なく、それが成就したという観念で断定する。

(3)昼間、何回も繰り返し断定すること。頻度により徹底します。


寝がけ、目覚め時における暗示は強く作用し定着します。
実現したと、過去完了型でイメージします。



3.期待効果

 毎日、毎晩つずけます。早ければ1ヶ月。長ければ3ヶ月で事は成就し
ます。



■ 日常の心がけ

○寝ぎわはこころをいつも積極的に
 楽しいこと、嬉しいこと、明るいことを思いつつ寝る。

○寝ぎわの気持ちは、一晩中潜在意識を左右する。
 (例)寝ぎわに、こわいテレビを見るとこわい夢を見る。

○消極的な考えは打ち消そうと努力するより、反対の楽しいことを考えれ
  ばよい。
    同時に二つの反対観念は成立しない。

○病人はそれがぐんぐん良くなって元気に働いている姿を想像する。

○仕事で困難に直面して悩んでいる人は、それが解決して好転した状態を
  想像する。

○にこやかに、ほほえみつつ眠れ→寝顔が美しくなる。



■ 寝がけ、目覚めの暗示法は 広く応用できる

この暗示法は、タバコ、酒を止める他にも、広く応用できます。

  ・ダイエット
  ・不得手な学科の成績向上
  ・嫌な上司と上手く付き合う
・・・・・・

悩んでる暇があったら、簡単なこの「寝がけ、目覚めの暗示法」を
実行して、素晴らしい人生を開いてください。
(メルマガ)

あなたの場合は「確認、気にしない!」の方が、色々な場面に使えると思います。
3カ月ほどですから辛抱して、毎日、毎晩毎朝繰り返して下さい。
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補足しておきますね。


他の方が素晴らしいアドバイスをされていますが、
これは反論等ではないのでご理解ください。

単なる「心配性」ならばもちろん気にする事はありません。
心配事の無い人間の方が不自然ですから。
しかし、「仕事しにくい」「生きにくい」というのは
一般的に病気の兆候である可能性が高いです。

心療内科等は特別な病院ではありません。
風邪をひいたら医者に行くのと同じです。
最近はうつ病等も良く聞かれる様になりましたが
メンタル面での病院や薬への理解が足りない現状です。

医者に行ったら通常は問診やカウンセリングがあります。
薬を処方されるとは限りません。
私の書いた「抗不安剤」は あくまで例えばの話です。
薬は適正なものであれば患者にとっては必要なものです。

カウンセリングで「思考パターンの癖」を修正する
トレーニング等もあり、それで改善される場合もあります。

私は医者では無いし、あなたの人生に責任は持てませんので
あくまでネット上のアドバイスです。
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上司に、自分の心配を隠さず伝えろ。


特性を理解した上で仕事を与えてもらえる。
組織に自分を理解してもらうのも、組織人の仕事だ。
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補足しておきますね。


知覚の働きは、つよい緊張によっても低下するということです。
仕事など責任が生じる環境で、しかも慣れない仕事や人間関係となれば尚更ですよ。
心配性が治るか?というよりも、心配しなくなるくらい、慣れなさい!練習しなさい!ということです。
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今日は、心配症などと言ったりしますが、別にこれは病気などではありません。

ましてや、病院などと関わるような間違った判断をしたとたん、あなたは取り返しがつかない事態に陥るでしょう。精神薬で心が改善することはまずありません。精神薬は、思考を遮断し、動きが鈍くなり、ますます生活に支障が起こることは間違いありません。なんの根拠があってNO.1の回答を書き込む方が、そのようなデタラメを書くのかは真意が分かりません。

では、心配症とは何かをお教えします。人は日常に於いて環境を五感を使いながら情報を取り込みながら、様々な事物をコントロールしながら生活を営んでいます。そして、行為、行動の原則とは、行動をスタートし、変化を起こし、完了するという3つのサイクルを繰り返し、繰り返し、行っているのです。しかし、この五感の働きが十分でないと、注意の範囲が狭まり、得るべき情報が不足してしまうのです。
すると、そこに起こした変化が十分に認識できない。出来たとしても印象や記憶に残らず、結果、それを完了したのか否か確信が持てないということになります。自分は確かに鍵を閉めた!しかし確信が持てない…不安。再度確認しに戻るという必要を感じてしまうのです。これは、病気でもなんでもありません。
知覚が弱まっているのです。
人の知覚は通常冴えたり、ボヤけたりしています。
それは、日常生活における活動内容に大きく左右されます。
例えば、ある人は一週間、お金に困らないので日がな一日、TVを見続けています。食事も出来合いを毎日食べ、誰とも話さず眠たくなったら寝ます。
この人の生活は明らかにTVと眼球の距離2mに制限されています。毎日変化のない繰り返しの中で知覚は、確実に低下していきます。昨日と今日、曜日の感覚、その人の環境に対する認識はぼやけます。これは、狭い環境で働く人にも起こります。つまり、制限された知覚しか使わないことによって、やはり行動の認識がぼやけてしまうのです。毎日、同じ人との決まった会話、同じ道、同じ仕事、同じ空間、変化が少ないことで、行動の変化が認識しずらくなるわけです。

また、慢性的な疲労や薬品による副作用などによっても知覚の低下は生じます。

もちろん、あなた様の生活環境や精神衛生を改めて確認する必要はあるでしょうが、ここではこれ以上のことは判断し兼ねます。

意識と知覚は相対的な働きをしています。意識が目覚めると知覚は上がります。知覚が上がれば意識も目覚めます。環境や自分の行動に対する確信がますます強くなっていきます。
知覚を目覚めさせるには、散歩が最も効果的です。ただぼんやりと歩いてもよいのですが、より効果的な散歩とは、意識して物や人を見ながら歩く方法です。
AからB地点、BからA地点といったように、往復ルートを作って、散歩するようにして下さい。出来る限り毎日散歩して下さい。ルートは3つもあれば良いでしょう。日によってルートを変えて下さい。とにかく変化を見つけて下さい。看板、お店の様子、道行く人の姿、犬や猫、大人、子供、などなど散歩することであなたの知覚は回復し、また認識に対する確信を取り戻すでしょう。
また、最近連絡をとっていない友達や知人と連絡をとってみるこも大切な心のリフレッシュですよ。
とにかく、生活に変化をつくりましょう!知覚の範囲を広げていきましょう。確認恐怖症などという病気は存在しませんし、薬などもってのほかですよ!精神科医や心療内科などとの関わりは危険というほかありません!

睡眠、栄養、住居環境の清掃、整理整頓を徹底しましょう。掃除にも心、精神に大変よい変化をもたらす良い習慣です。
面倒がらず、当たり前のことを当たり前にやる習慣を大切になさってください。
また、長時間の読書、多読も意識と環境を切り離していまいがちな習慣ですので、ぼんやりとしたら、先に述べました観察散歩を行って見てください。
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辛そうですね。


強迫性障害(確認障害)の可能性があるかも。
それほど重症ではないと感じますが、
精神的な病気は悪化してからでは治りにくいので
早目に心療内科等に行き相談してみては如何ですか。
今ならば抗不安剤等の服薬で改善されるかも知れません。
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