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 日本語を勉強中の中国人です。ビジネス日本語についてお伺いします。「時間」、「日時」、「期日」、「日付」、「日にち」、「日程」、「スケジュール」はどのように使い分けておられますか。特に、「時間」、「期日」、「日付」、「日にち」の違いがよくわかりません。「時間は決まりましたか。」「はい、今週の水曜日です」あるいは「はい、7月3日です」のようなやりとりはだめでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

1.「時間は決まりましたか」→時間は時刻という意味で使うことができます。


「はい、今週の水曜日午後3時です」あるいは「はい、7月3日の午後1時からです」などのように答えます。
相手は時間(時刻)を聞きたいので、「はい、今週の水曜日です」はだめですね。

2.「日時」→基本的に「日付と時刻」という意味です。
3.「日付」→主に文書に書き記された年月日のこと。
両者に共通するのは【何月何日という明示】という意味です。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/15003/m0u/
○「日時は決まりましたか」→「はい、今週の水曜日3時(から)です」「はい、今週の水曜日ですが、時間は未定です」のように答えます。
×「日付は決まりましたか」→こういう表現はできません。

4.「期日」→2つの意味があります。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/51717/m1u/% …
(1) あることを行うと、前もって特定されている日。「会議の―を決める」「公判―」

○「期日は決まりましたか」→「はい、今週の水曜日です」あるいは「はい、7月3日です」と答えることができます。
しかし、一般的には、次の(2)の意味で使われることのほうが多いように思います。

(2) その日までと前もって定められている日。期限の切れる日。日限。「―までには必ず返す」

△「期日は決まりましたか」→「期限をいつにするか決まりましたか」という意味であれば可です。しかし、通常は、
○「期日はいつですか」のように使われることが多いです。「期限はいつですか」という意味。
→どちらの場合も、「はい、今週の水曜日です」あるいは「はい、7月3日です」のように答えることができます。必要な場合には、時間を加えることもあります。

5.「日にちは決まりましたか」→「日は決まりましたか」とほとんど同じ意味です。
「はい、今週の水曜日です」あるいは「はい、7月3日です」のように答えることができます。
「同窓会の日にちを決める」のような使い方もあります。
ただ、「日数」という意味で使われることも多いです。

6.「日程」→仕事、議事、旅行など、何日かにわたる一連の行為の、一日ごとの予定。
7.「スケジュール」→時間をくぎって具体的に立てられた仕事などの予定。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/14958/m0u/
両者に共通するのは、「人が行うことをあらかじめ順序づけて予定したもの」という意味です。
「日程は決まりましたか」「スケジュールは決まりましたか」→「はい」または「いいえ」と答えて、決まった内容を相手に見せます。
基本的には、行動予定が複数ある場合に使います。

>特に、「時間」、「期日」、「日付」、「日にち」の違いがよくわかりません。

時間と時刻は、ほとんど同じです。
期日と日にちは、大体同じです。
日付は、主に文書に書き記された年月日。

「○○はいつ(何時)でしょうか」「○○はいつ(何時)ですか」のように表現すると、年・月・日・時間(時刻)がすべて含まれます。
とても便利な言葉ですね。
因みに、書き言葉の場合には「いつ」を「何時」と書くこともありますが、時間だけを指すわけではありません。
通常は、必要に応じて、
「7月3日です」とか「7月です」、あるいは、「あさっての午後3時です」のように答えるはずです。
もしも、相手が必要なことをすべて答えなかった場合には、
何月ですか?
何日ですか?
何時(なんじ)ですか?
のように特定して聞き直します。
今回の例に当てはめると、
「いつにするか決まりましたか」または「いつですか」→
「はい、今週の水曜日です」
「はい、今週の水曜日午後3時(から)です」
「はい、7月3日です」
「はい、7月3日の午後1時(から)です」
「はい、来年の7月3日です」
「はい、7月(から)です」
などなど、どんな場合にも対応しています。
  
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この回答へのお礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございます。わかりやすいです。よくわかりました。とても参考になりました。

お礼日時:2014/05/10 13:08

時間は、何時から何時までの何時間何分、等が本来の表現です、具体的に何時何分、をさすときは時刻と言います。


1日未満の経過時間の場合は、時間、1日以上日にち単位でいうときは〇日間。
先の回答者のとおり、時刻を時間と言う場合がかなり多く見受けます。
日時=何月何日何時何分(時刻のみでは日付がわかりませんね)。
期日=期間の最終日。
日付=何月何日(時間に関する、時刻に相当)。
日にち=時間に関する場合の、時間に相当、(例 日にちはどれほど?、3日(間))時間と同様、日付のことを日にちと言われることもある。
日程=日単位の予定、行程・・・その他。
スケジュール=時間軸上に、行動内容、作業内容・・・その他を表したもの。
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この回答へのお礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。日本語は本当に難しいですね。いろいろ参考になりました。

お礼日時:2014/05/10 13:12

「国語辞典」に厳密にしたがってください。

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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/10 12:56

時間・・・何月何日かは決まっていて、その1日の中での範囲を指定する場合に用いる


日付・日にち・・・あるひとつの日、「何月何日」
日時・・・上記二つを合わせたもの。
期日・・・締め切り等最終となる日を表す。
日程・スケジュール・・・用を成す日時をさす言葉だが、範囲の特定はない。
             
なので時間の質問に水曜日という回答はおかしいです。
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この回答へのお礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。わかるようになりました。大変よい勉強となりました。

お礼日時:2014/05/10 12:54

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