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先ほどまで死んだように昼寝をしており、起きた瞬間「あー、気持ち良かった」と思いました。
夜はよく眠れず、夜よりも昼寝がこんなに気持ちよいのはどうしてなんでしょう。

A 回答 (2件)

こんにちは。



昼寝が気持ち良いと思うのは「眠い時に寝るから」で、昼寝を強要されると苦痛です。

私は、幼稚園時代に昼寝の時間が大嫌いで無理やり昼寝をさせようとする先生から逃げ回って困らせてました。

何故なら、幼心にも眠くもないのに無理やり昼寝なんてしたくなかったからですが、高校時代は早朝3時に起きて新聞配達のバイトをしてた時期は、昼に弁当を食べた午後の授業は眠くなることがあり、たびたび授業中に居眠りをしてました。

この、授業中の居眠りは昼寝とは言えないでしょうが、僅か5分や10分程度の短い居眠りでも気持ち良く、居眠り後は頭が冴えました。

また、小学時代から続けてる長年の趣味である魚釣りも早朝から起きたり、前夜から徹夜で釣行に出掛けたりするせいか、当日の昼頃になると太陽の日射しを全身に浴びて身体が温まって来ると強い睡魔に襲われることがあります。

この時、一旦魚釣りを中断して河川や湖沼に浮かべたボートに横になり昼寝すると実に気持ち良いものです。

ですから、強要されるような昼寝は苦痛ですが、睡眠不足で睡魔に襲われての昼寝は、短時間の仮眠であっても「眠い時に寝る」ので睡眠の質が良く気持ち良いのだと思います。
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恐らく



・眠りが浅いため、覚醒に苦労しない

ためじゃないかしら
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