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8歳のとき、急に気分が悪くなり唾を吐いていたら瞬く間に40℃の高熱となり5日間倒れていました。当時とんでもなく高価なペニシリン?を打ってもらい熱が下がりましたがその後一月は寝たきりで動けませんでした。母親は死ぬと覚悟していたと後々言っていました。家族兄弟三人には移りませんでした。病名は百日咳との診断でしたがいまだに腑に落ちません。百日咳なら咳が出て兄弟にも感染すると思うのですが、咳で苦しかったという記憶はありません。病気の正体は何でしょう。調べるサイトありますか。

A 回答 (4件)

想像でしかありませんが、


堰などの症状がなかったなら、髄膜炎とかも考えられます。
細菌性であれば、抗菌薬の利用によって症状が収まった可能性もありますし、ウィルス性であれば(ペニシリン?の投与は関係なく)5日程度で自然治癒した可能性もあります。
あとは、川崎病など当時はまだわからなかった病気などの可能性もあるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
当時あった抗生物質はペニシリンで、打って熱が下がったようです。
謎の病で死にかけ、一月半休学していおり、担任とクラスの多くがわざわざ遠方までお見舞いに来てくれました。

お礼日時:2023/08/28 17:04

No.3です。

お礼、拝見しました。

失礼ながら、サルモネラ菌は食中毒。「腸チフス」はチフス菌だと思います。ゴキブリ由来でなく、生水や生野菜、果物を飲食することで感染します。

もし気になられるなら、厚生労働省の検疫所のホームページだとかをご覧下さい。
おせっかい、失礼しました。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
チフス菌はサルモネラ菌の一種だと書いてあります。汚染された食べ物なら一家感染してもおかしくないのですが罹ったの私だけです。
吐いたり、下痢した記憶はありません。ただただ気分が悪かったですね。

お礼日時:2023/08/29 13:54

あて推量なので、お許しください。


「腸チフス」ではないでしょうか。

理由として、1950年代。「気分が悪くなった」:多分消化器系。その後の40度の発熱。抗生物質で解熱、なのに激しい倦怠感がひと月続く。「死ぬと覚悟」したというお母さんの言葉。

ウィキペディアなどでも検索できます。

尚、「百日咳」は当時は便利な診断名で、地方のお医者が診断をつけられないとき、アバウトに「百日咳」と言ったと祖母から聞いたことがあります。当時は薬も医者も不足していましたから、要は「安静にして、自宅で隔離しましょう」という意味だったようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。腸チフスはサルモネラ菌が原因です。発症したのはゴキブリの出ない一月六日です。突如気分が悪くなり発熱しました。

お礼日時:2023/08/28 17:10

全くの素人考えでも宜しければ先ずは


肺炎が考えられるのではと思います。

https://medley.life/diseases/54b52b17517cef641a0 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
咳、痰はなかったので息苦しかったという記憶はありません。

お礼日時:2023/08/28 16:59

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