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術後6ヶ月間は創部拘縮が強く出現してくる
継続してリハビリを行う必要がある

と、言われたのですが
なぜ半年なんだろうと思い
質問させていただきました。

治癒過程の根拠、裏付け等
ご存じの方がいれば、知恵を貸してくれると嬉しいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

6ヶ月というのは保険診療で定められた期間なので、自由診療なら何年でもOKです。

混合診療は認められていないので、リハビリだけ自費というわけにはいかず、診察など全てが自費というのが自由診療です。全額自費でいいからと言ってみて下さい。何年でもOKだと思います。
拘縮は自力でどうにかするにはある程度の知識と根気がいります。固まってしまえば、あとからはどうしようもありません。
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この回答へのお礼

kyushuwalkerさま

お礼が遅れてしまって、すみません・・・

回答内容、なるほどなっとくですっ
世の中、お金だなぁと改めて感じることができましたw

お礼日時:2014/06/19 23:06

リハビリの期間は、No.1の方がコメントしているように、


一つには、保険の問題もあります。
純粋に医学的な問題として考えるならば、
それは、患者の努力と回復力にかかっていると言って
過言ではありません。
つまり、患者が若く、リハビリの時間だけでなく、
自主的にリハビリをすれば、回復は早いです。
一方、高齢で、かつ、努力をしなければ、
いつまでたっても、良くなりません。

リハビリの辛さについていけずに、
途中で投げ出す方が少なくありません。
そうなると、症状固定となります。
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この回答へのお礼

rokutaro36さま

回答ありがとうございます。

簡潔でとても分かりやすかったです。

投げ出さないようにがんばります。

お礼日時:2014/06/19 23:07

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