アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Tom is one of the students who play the violin.
という文なのですが、関係代名詞のうしろ動詞をplaysにすることはできますか。
先行詞が、one(1人)と取ることはできないのでしょうか。

A 回答 (5件)

動詞を先行詞にすることはできません。

 one もこの文章では先行詞にはなり得ません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それは、なぜなのでしょうか…動詞を先行詞?

お礼日時:2014/07/31 19:30

1。

  関係代名詞のうしろ動詞をplaysにすることはできますか。

    先行詞を単数にすれば出来ます。たとえば
    Tom is one student who plays the violin.

2。  先行詞が、one(1人)と取ることはできないのでしょうか。

    先行詞が、one(1人)と取ることはできません。Tom is one of the students who play the violin. のままでは students が複数ですから出来ませんが、1のように変えれば出来ます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/31 19:32

「one of the 複数形で「…のうちの一人」という意味です。

この部分を単数形で書いたら「一人のうちの一人」となり、意味が通りません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

その熟語の意味はわかっているのですが…

お礼日時:2014/07/31 19:31

これは何十年も前から入試問題に出され、


play か plays か、で play が正解とされてきました。

「バイオリンを弾く生徒のうちのひとり」

「バイオリンを弾く」生徒、ということ自体は当然複数。

普通に高校生なら習ってきたことで、英語教師とかなら当然そう考えます。

しかし、現実の英語ではちょっと違います。

以前から、the only one of the students who plays ~のように、
the only one なら plays となる。

これって、結局 one of 複数、というより、the only one と言っているにすぎません。
でも、one of の後は複数、で理屈的には play となるはず。

それでも以前から only なら plays と習ってきました。

現実には only があってもなくても、one of 複数、の one の部分について、
who plays とすることがあります。

バイオリンを弾く生徒が何人だろうが、言いたいのは主語が、one にあたる部分が plays だ。

こういうことを何度か回答してきましたが、ここでは普通に文法を知っている人は多いので
そんなはずない、play に決まっている、と反論がきます。

しかし、このことは日本で一番使われている、高校の多くで推薦辞書になっているジーニアスにも書かれていることで、
専門的な語法辞典にも書かれています。
site:us のようなレベルで検索しても -s となることが多いくらいのはずです。

まあ、この点に関しては理屈では割り切れないところがあります。

そう言っても試験で play か plays か、と聞かれていたら play を選ぶでしょうが、
実際にはそういう問題を出すことがナンセンスです。
どちらもあり。
    • good
    • 0

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3254016.html

He is the only one of my friends that (is , are) talented.

このような the only one の場合、関係代名詞 that 以下は
friends にかかるのでなく、one にかかる、と考えられて is となります。

#4 で申し上げた、the only one でも関係代名詞以下は複数のはず、というのはちょっと違っていました。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5003553.html

The guarantor system itself is one of the things that is making it difficult for foreigners to rent housing in Japan.

最初の is については、当然、system ... is one ... と単数だから。

でも、後の is はどうでしょう?

be making 以下の内容は理屈的には things の方にかかるはず。
でも、one である、主語 system についても、be making 以下の内容が当てはまり、
この one について that is making となる。

というのも理屈にすぎず、ネイティブの感覚として最近は単数が好まれます。
といっても、そんなことが最近とか他の国の人々のことを決められません。
最近日本人が意識するようになったのか、実際、口語的感覚で最近なのか。

とにかく、こういう場合に単数呼応が使われつつあるのです。

言葉は理屈通りではなく、
more than one person is ~
many a person is ~
内容と関係なく、単数形があるから is となる。

ここでも、one という単数形があるから、実質的内容と関係なく plays が使われることがある。

普通に文法を勉強すれば play としか感じないはずで、
外国語学習者としては正しい理解で、外国人である我々の方が正しいのかもしれません。

でも現実にはそういう英語も使われているのです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!