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精神科の主治医の発言に不信感を抱いた時は皆さんどうしてますか?

A 回答 (3件)

どういった発言かが分かればもう少し詳しくお答えできると思うのですが、精神疾患者は不安を抱えていますから不信感も抱きやすい傾向にあります。


些細な言葉に固執してしまうんです。

僕は他の持病もあって病院慣れしていますから普段はその場で確かめますが、精神が参っているときには後から疑問に感じることも少なくありませんでした。

そういう場合ですと電話で看護師さんから医師に聞いてもらっています。
若しくは次回の診察時に直接、医師に聞きます。

診察のときにメモは取っていらっしゃるでしょうか?
取っていらっしゃらないのであれば是非お勧めします。

メモを見ると前後の会話も思い出すことができますので、その発言が本当に酷いものであったのかを冷静に振り返ることが出来ます。一つの言葉だけに固執しないで済むということです。

友人との信頼関係構築を想像してみて下さい。
簡単には信頼できるものではありませんよね。
しかし信頼関係というものは互いの努力があって初めて構築できるものです。
医師任せでは成り立ちません。

主治医を変更するのは簡単ですが、もしも、小さな事柄でしたら変更することにより不利益を被るのは患者に他ならないんです。
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もう「不信、不満」の山。


家人の知り合いで京都を出た奴が一番ひどかった、当方東大出の理博、「挫折したエリートですね」と抜かした。内科じゃないのだ、精神神経科へ来たのは自分でも「うつ」だと分って居るからだ、カテゴライズして何の意味が有る、嫌がらせか、長いこと掛かって居たが、家は筑波で診療所は代々木、あまりにも遠い、十年くらい我慢したのは他の患者に重症者が居無いから待合室の雰囲気が「軽い」、一度だけエレベーター内でパニックになった女性がいたので、携帯の無い時代、やっと公衆電話を見付けて一報したら、ナースか事務員か「鎮静剤を打って寝てます」
でもあまりにも遠い、筑波大病院に変えてみた、こいつは暗い、「俺がお前の主治医になってやろうか」と思うほどだ。それでも二年我慢した。早い話薬さえ呉れりゃ良い。
しばらくは軽かったので、キツイが耐えた。だが運悪く出向したら「大馬鹿」の「ノンキャリアの出向者」とぶつかった、適応障害でアルコール依存、出向先から「お引き取り下さい」有り難く帰った。
でも元の職場(研究室)は潰れていたので、事務を始めたが悪化した、近くの精神神経科をネットで探して三ヶ月待った、今度のはかなり違う「明るいが、軽い」こういう奴は珍しいから期待したが結構ひどかった「私の一生は小さな幸運と、小さな不幸ばかりです」と言ったら「寂しいですね」と抜かした、ダメだこいつも、だが症状をちゃんと聞き薬も替える、カウンセリングルームも持っている、多少新薬好きなのがアブナイが家から歩いても行ける、現在珍しく「躁転中」なので(双極性障害II型です)まだここに居る。
最高だったのは最初の京大のバカと同じクリニックに居て「偶然」事故で代わってくれた医師、物静かで有能、風貌も立派、処置も適切、だが同じクリニックで「あっちに変えてくれ」とは言いづらい、から諦めた。
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私は 心療内科 受診中ですが 不信感や疑問があるときは



必ず 理解できるまで聞きなおしますよ。

病気を治しに行ってるのですから

不信感や疑問を持ったままでは 治りませんからね。
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