お医者さん ドイツ語？ロシア語？

いまだにお医者さんってカルテをドイツ語で書いてるのですか？
ん？ロシア語でしたっけ？

No.1 回答者： floriography 回答日時： 2014/09/07 16:45

今は電子カルテなので、英語か日本語です。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2014/09/24 22:22

No.2 ベストアンサー 回答者： smi2270 回答日時： 2014/09/07 17:07

昔は患者さんに病名の告知をしないことが多かったんです

ですから わからないようにドイツ語で書いてたらしいです。

今は告知義務もありますし 電子カルテで情報の共有をしますので

英語か日本語で打ち込んでるみたいですね～

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2014/09/24 22:22

No.3 回答者： 1paku 回答日時： 2014/09/07 17:09

ドイツ語がまだ主流で、若手から英語になりつつある段階でしょう。

お医者さん本人は理解できるが、患者さんに見られても差しさわりのないように、日本語以外が好ましいという理由からみたいです。一種の暗号か符丁代わりですね。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2014/09/24 22:22

No.4 回答者： kyushuwalker 回答日時： 2014/09/07 17:53

医者は、ラテン語です。

「carcinoma in situ」って英語だと思っている人のなんと多いことか・・・。日本語に訳すと訳になりますから、そのまま使います。
あ～そういえば、LKとかMKって電子カルテに書いてあったりします。これはドイツ語です。基本的に略号が好きですから。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2014/09/24 22:22

No.5 回答者： gogosmart 回答日時： 2014/09/07 19:13

医師になって約15年ですが、ドイツ語のカルテは殆ど見たことがありませんね。

私が学生の頃はドイツ語で板書する教授も数人いましたが、今は皆無だと思います。

従来カルテは英語やラテン語交じりの変な日本語で記載することが多かったですが、電子カルテが普及したことや、誰が読んでも分かるよう記載せよと指導されていたりすることから、日本語で記載する医師が増えていると思います。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2014/09/24 22:22

No.6 回答者： Worst_Answer 回答日時： 2014/09/07 20:22

カルテ→ドイツ語

カード→英語
かるた→南蛮語

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2014/09/24 22:22

No.7 回答者： unknownname 回答日時： 2014/09/07 23:16

ドイツ語で書くことはありません。

日本語か英語です。
ただ科によっては、ドイツ語を交ぜて書くことがあります。例えば
外科系はドイツ語と英語をちゃんぽんにして書くことがあります。
ＬＫ・ＭＫという略号というお話をしておられる方がいますが、
それは外科系のカルテに多い気がします。略号が好きというのは
一理はありますが、今はなるたけ略号は使わない方向で来ています。
悪性腫瘍で本人告知をしない時代に、略号の方が解りにくいから
そんな理由もあったのでしょう。例えば肺がんを英語で略すると
ＬＣになっちゃいますが、ＬＣと言えば肝硬変です。ＤＭというと
内科では糖尿病ですが、皮膚科では皮膚筋炎です。それは間違いの
元になりますよね。だから、出来るだけ使わない方向になってます。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2014/09/24 22:22