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個人事業主の場合の質問です。

売り上げから経費を差し引いたら50万円残ったとします。
この50万円を自分のお給料とする場合、仕訳はどうなりますか?

A 回答 (3件)

>引いたら50万円残った…



それはどこにあるのですか。

手元に現金?
それとも普通預金?
あるいは当座預金?
はたまた定期預金?

>50万円を自分のお給料とする…

個人事業主に給料はありません。
給料とするのでなく、「生活費とする」のなら、

【事業主貸 50万円/△△ 50万円】

△△は、現金、普通預金、当座預金、定期預金などのうちいずれか。

この回答への補足

すみません!50万円は事業用の普通預金です。
そこから個人の普通預金に入金したいです。

補足日時:2014/10/05 08:22
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>個人の普通預金に入金したいです…



個人の普通預金って、個人事業である限り、事業用の財布や預金はすべて「個人」のものであって、団体のものではありませんけど。

貸借対照表には載せない預金、「家事用」の預金に移したいという意味であれば、先の回答どおり。
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基本 AN-1 の通り、個人事業者に、個人のお金は有りません。

持てません。
必要のたびに 店主勘定で引き出します。これが、基本です。

どうでもなら、店主勘定で、生活費として出金します。
それを、奥さんの口座に移します。
それも嫌なら、別銀行のあなたの口座に移します。
但し、税務調査の折、この口座がばれると、若干、心証が悪くなり・・・・って、問題が生じます。
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