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仕事で医療系の文献や病院などを調べているのですが、
リハビリテーション病院の事を調べていて名称?役割?がわからず困っています。

急性期・亜急性期・維持期というのは何となくわかったのですが、
「地域包括ケア病棟」と「回復期リハビリテーション病棟」では何が違うのでしょうか?

病院によっては回復期だけ、地域包括ケアだけ、というところも多く、
全部を兼ね備えている病院が見つかりませんでした。

地域包括ケアも回復期も、急性期から症状が安定したけれどまだ退院までは・・という人のための、という感じですが、
・急性期→回復期→退院
・急性期→地域包括ケア→退院
・急性期→地域包括ケア→回復期→退院 などの流れもあるようですが・・・

各病棟では入院の上限日数があるようなので、それを超える場合の受け皿の役割なのでしょうか??
それであれば回復期も地域包括ケアも名前が違うだけで入院患者・入院中のリハビリ内容は
大きく違いないのでしょうか?
(もちろん患者さんの症状によってリハビリ内容は異なるのでしょうが。)

色々調べてみましたが、理解が追い付いておらず申し訳ありません。
どなたか詳しくご存知の方に、素人にも分かりやすく教えて頂きたいです!

A 回答 (2件)

こんばんは



厚生労働省のを見た感じですと
シズテムのことが包括ケアで

実際の病院のことが回復期リハビリ病棟などの事ではないでしょうか?

この感じですと
http://www.jinsenkai.or.jp/sisetu-annai/kitahuku …

回復期リハビリ病棟→ケア病棟の流れに感じます

亜急性期病棟というのがなくなったので
その隙間を埋めるための病棟になるようです
http://www.terumo.co.jp/medical/useful/pdf/14-05 …
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地域包括ケア病棟のイメージは次のようなもののようです。



http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-1240 …

確かに解りにくいですが、急性期→地域包括ケア病棟の他に、地域医療(訪問診療やかかりつけ医)→地域包括ケア病棟というのもあるでしょう。回復期病棟は急性期後のリハビリが中心だと思いますが、地域包括ケア病棟では高齢亜急性期患者の受け入れも考えているのではないでしょうか。「急性期病院を重点化する」のと「医療・介護を一体化し、在宅を強化する」というのが基本方針だと思います。
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