プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

教習所に通い始めて一ヶ月くらい経ちました。
タイトルにある通り、S字クランクがまったくできず、先に進めずにいます。
今日でs字クランクは5回目でしたが進歩がないです。縁石に乗り上げてしまう事が多いです。
特にS字ができません。
ハンドルを切るタイミング、そしてどれくらい切れば良いのかが分かりません。自分が(車が)どの位置にいるのか理解できません。
先生にはできてる時もある、とは言われるのですが何故できたのかが理解できず結局次やる時には失敗してしまいます。
このままでは期限内に免許取得できません…周りの人はとっくに仮免取得まで行っているのに焦っています。
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

 先に進めないと焦りますよね。




 カーブを曲がっていく時、車の一番内側になる部分は後輪の端です。
 ですからドアミラーを見て内側の後輪が縁石に寄り過ぎないように気をつけてください。


 焦らずゆっくりね。
    • good
    • 1

車を運転するセンスの問題です。


ここで聞いて回答できるものではないです。

自動車の大きさを実感できていますか?

1ヶ月自分の家の自動車の外側について洗車とワックスがけをしてみてはいかがでしょうか。

自宅にある車に乗るには鍵を持ち出して扉をあけてキーシリンダーに鍵を刺してエンジンをかけると
ぶーっと走ることが出来る便利な道具と思っているかも知れませんが、
実際には大変な責任を負いながら走っていることをご理解ください。
事故を起こさぬ様。
    • good
    • 0

>自分が(車が)どの位置にいるのか理解できません。


ここがもうちょっと出来ればなぁ・・・
とても重要なことですから。
仮免取れても路上には行けませんよ。

S字もクランクも、途中はさして問題じゃ無いんですよ。
入るところが一番重要
簡単にするのも、難しくするのも、入り口の場所決め次第です。

入ってしまえば、ここまで来たらこれだけ切る、ここまで来たら戻す、ここまで来たらまた切る。
割と単純作業ですから。
教習所によっては、植え込みだったり、ポールだったり、杭だったりします。
もしかしたら、あなたの教習所にもあるけれど、そこまで目が行っていないのかも知れません。

そういったことは先生に聞いてください。
ただ、なぜ出来ないのかを指摘出来ない、気づいていない先生に幾らついて行っても出来ないままです。
担当の先生を変えてもらうのも手です。
どの先生でも同じではありません。
    • good
    • 0

「内輪差」を考えましょう。



運転席より後輪は後ろにありますから、運転席で見ていてこれは行けると思って、行ってみたら後輪が脱輪するようでは、最初の判断が間違っているということです。

つまり、運転席から見て、思ったより離れている感覚でハンドルを切らなければならないのです。
カーブの内側に寄りすぎてしまうと、内輪差で後輪が引っかかるんです。

もう一つはライン取りです。
S字はカーブの連続ですから、一つ目が良くても次がダメ、は良くあります。
道路幅を一杯に使うと楽なんですけどね。
紙にS字の道路を書いて、箱か何かを使って確認してみた方が良いと思いますよ。

どのようにすればクリアできるのかのイメージが大切ですから。
    • good
    • 1

生まれて初めて車の運転をおじさんに教えてもらって、とても役にたってること。



普通に坐って、見える位置でのボンネットの中央の一番前に印(昔の車はあったんですが、今は最高級大型乗用車だけに)、そこと目の一直線前方が車の左側、右側は、ボンネットの右側の蓋の先端。これを応用させて、車を出来る限り右端によせ、今度はボネットの中央を左に寄せていく。これを交互にすればS字は問題なく通過です。S字をバックだって同じ要領で、前をみているだけで簡単にできます。

大型トラックでも、前が出ていないバスでも、小型乗用車でも同じで、45人乗り大型バスを狭い道で運転もしたり、一般道路で後ろから車が追い越しをさせてあげるために左車線ギリギリにまで寄せて走るのもこれでなのに、意外と誰も知らずです。
    • good
    • 4

S字は感覚的には、カーブの外側縁石に沿って動かす感じが良いのかな、と思います。

内側の縁石に寄ってしまうようなら。
乗っているときの感じは、車の前方が思ってるよりも大回りくらいで、ちょうど良いかもしれませんね。
その時、目視とミラーで縁石と車の間隔、大体どのあたりを通っているのか掴むようにできるとよいと思います。
最初は間隔はつかみにくいですけど、寄り過ぎの幅を減らしていけると、それがヒントになって通りやすくなってきます。
ハンドルの、切るタイミング、切り方は速度やその時の走行位置などでも変わってくると思います。
S字やクランクは、入り口や角に入る少し手前でカーブや角の形、位置を良く見ておいて、どのあたりへ車の前方を誘導していったらいいかをイメージし、縁石との間隔などを目視とミラーで確認しながら動かせるとよいかなと思います。

あとは他の方の練習を、安全な場所から見学してみるのもよいと思います。上手く通過してる場合やそうでない場合、どちらもヒントになるかもしれません。
    • good
    • 0

№4の人が書いている通り、「内輪差」のことです。

これが理解出来ていないのではないですか?。
感覚で理解するしかないですが、方法として子供の車のおもちゃで考えてみてはと思います。S字やクランクを紙に書いて、前輪と後輪がどこを通るかを確認したらどうですか。実際の車の運転に慣れてくると、頭の中で前輪と後輪がどこを通っているか意識出来るようになりますが、最初はわかり辛いと思います。どんなカーブでも、カーブを曲がる時には、必ず前輪と後輪の位置の想定は必要なことです。
真上から、おもちゃの車を走らせて後輪がどこを通るか何回も模擬的に動かしてみて下さい。曲がる時に後輪の通るところがどこかを知ることができれば、理解できると思います。ハンドルで前輪を動かしますが、後輪が大事なのです。後輪は固定されています。大型トラックの後輪が動きますか。固定された後輪がどこを通るかわかれば簡単です。また、クランクは何故大回りするようにハンドルを切るのか、後輪が後を追ってくる訳ですから。後輪は前輪よりもカーブの内側です。逆に前輪は後輪よりもカーブの外側でないとはみ出すことにことになります。(この逆だと、縁石に乗り上げ、脱輪に必ずなります)。おもちゃで試してみるとわかりますよ。前輪の通る道筋より、後輪が大事だと思いませんか。
    • good
    • 1

S字もクランクも、スピードとハンドルさばきを練習するものです。


試験ではスピードやギアの位置は関係ありません。
AT限定ならギアは気にしなくていいのでその点ではちょっと楽です。

上から見ると意外とスペースがある事がわかると思いますが
実際に運転すると、道路のどの位置にいるかわからないのでしょう。

なるべく身近なところを見ないで、道路を走るラインをイメージで描きます。
次にボンネットのできるだけライトの上辺りを目印にそのラインを
トレースする練習をします。
このあたりは、車によって違いますので自分で決めて下さい。
練習中は『感』ではまず無理ですので、なにかを基準にして練習するしかありません。

ハンドルを回しすぎたら、タイヤがどこに向いたかわからなくなる事があります。
回す時の手の位置、つかみ変えは必ず一定のところにしましょう。

そうそう、ハンドルを回す時は両手でしますが、利き手の方で回します。
別の手はどちらかといえば、添える程度にしたほうが安定した操作ができます。
片手運転はダメですから、そんな感じでという意味です。
自転車だってたぶん右手の方がハンドルをきちっと握っているはずです。

頑張って下さい。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています