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What can we call "special" anything but such an awesome skill?

上の英文ですが『そのすばらしい技術いがいの何を“特別”と呼べるのか?』というような
意味でしょうか?

あと文の構造について質問があります。anything以下がどうつながっているか
いまいち分かりません。 What can we call "special" ? (何を“特別である”と呼べるか?)だけで
ひとつの文として完結できますよね? そのあとにまたanythingという名詞的なものが
くっついてくるのが構造的にわからないのです。。

文全体の意味はなんとなく分かるのですが、くわしく構造をみると
理解できなくて。

質問者からの補足コメント

  • 回答有難うございます。

    anything はcallの目的語だったのですね。
    だとここでのWhatはcallの目的語にはならず副詞的な用法でしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/12 11:32

A 回答 (33件中1~10件)

#31さんへ、残念ながら日本語の意味だけでそう単純にはいきません。



anything but ~というのは but が前置詞のように働き、
結局、anything というのが代名詞として、前の部分と目的語か補語の役割を果たすように用います。

研究社の辞書の例文を見ればわかるように
(1) では anything が do の目的語、(2) では anything が is の補語
になるように用いられています。

anything but ~で「~以外の何でも」という直訳がもとにあるのは確かです。

しかし、any ~が「どんな~でも」とか、日本語では副詞的な意味に感じられても、
あくまでも英語としては any +名詞、anything で代名詞、という名詞的に使わないといけません。

だから、付け足しの副詞句と考えることはできません。
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No.27


② The boy came running to me. → 「running は分詞構文である」という解釈

The boy came, running to me.

ということですかね?

分詞構文にしたければ通常カンマをいれますがね。ただ、不精なNativeが時々カンマを抜かしてるときがありますよね。(教育者であれば有り得ない考え方ですが)それと同じと言いたいならば認めましょう。
分詞構文として考えられます。


ところで下記のNHKの文を考えると

>She also said that the couple has 2 young daughters and one of them was only 3 weeks old when her husband left Japan and that she wants them both to grow up knowing their father.

問題になっている箇所は下記の一節ですね

she wants them both to grow up knowing their father.

She = mother 
them both = children

この文章が

She wants them both to grow up, knowing their father.

だから②と同じ分詞構文であると言いたいのかな?

上記文のknowingの主語は誰でしょうかね~?

お母さんなの?それとも2人のお子さん?

受験生なら誰でも分かりますよ。

(((o(*゚▽゚*)o)))
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No.26


>あのさあ、分詞構文って、knowing ~の部分が分詞構文なんですけど。

I go shopping. のshoppingが分詞構文であると定義をするなら
Do you grow up fcuking? のfuckingも分詞構文です。

そうですね。貴兄の言う通りです分詞を使っているから分詞構文と言えます。

所で、貴兄は試験問題を監修されたこともある教育関係者と言っておられたようですが..
I go shopping.
を分詞構文と教育者に教えておられるのですか?

(^O^)
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anything but~でひとつの前置詞のように考えるとよいです。

意味は「~のほかは何も(~ない)」となり前置詞句(副詞句)を作っています。
したがってこの部分の意味は、「そのようなすばらしいスキルのほかは何も~(ない)」となります。
anything butでひとつの意味を形成しているのではないかと推測してみて、辞書を引くのが解読への道です。
http://ejje.weblio.jp/content/anything+but
文の構造は
What=O
we=S
call=V
special=C
となっていて、anything but 以下は付け足しの副詞句です。
意味は、「そのようなすばらしいスキルのほかになに(どんなスキル)が特別であると呼べるのか(いや呼べるものがない)。」という、反語的な文になります。
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難しいですね

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こちらの行く末など見守らず、とっとと締め切っていただいてもいいのですが、念のため。



http://forum.wordreference.com/showthread.php?t= …
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② The boy came running to me. → 「running は分詞構文である」という解釈



長くなってまぎれたのでポイントだけ。

grow up knowing ~も knowing ~が分詞構文です。

同じように自動詞があって、~ing が続いています。
何を分詞構文といっているかがわかっていない。
だから、人の回答がわからず、自分なりのとんでも説を繰り広げる。
fruchin 時代からこの人は変わっていません。

わからないんなら勉強しなさい。
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http://kabuse.y7.net/eigo/otona-087.htm

◆ SVの形で使う動詞の場合

完全自動詞(SVの形で使う動詞)の後ろに,分詞が置かれていることがあります。

たとえば come,go,lie,run,sit,stand,walk など。これらの動詞は,Spring has come.

(春が来た)のように後ろに何もつけずに使うことができますが,次のような形もあります。

・ The boy came running to me. (その少年は私のところへ走って来た)

この文には,次の2つの解釈が可能です。

① The boy came running to me. → 「running はCである」という解釈

S V C (修飾語)

② The boy came running to me. → 「running は分詞構文である」という解釈

S V 分詞構文

学校英語では①の説明が多く見られますが,私の見解では②が妥当だと思います。

 
「ロイヤル英文法」(旺文社)は多くの英語学習者・指導者に愛用されている名著です。

ただ,文法理論というものは1つではないので,「こちらの説明の方がベターだ」という反論が

出てくる余地はどんな本にもあります。「ロイヤル」に書かれている記述はほとんどすべてが

妥当だと思いますが,ごくわずかながら「それは違うんじゃないか?」と(私には)思える箇所も

あります。その1つが,p.514 に出てくる次の例文に対する説明です。

(a) She sat singing merrily. (彼女は楽しそうに歌いながら座っている)

「ロイヤル英文法ではこの文をSVCであると説明しており,次のような注釈がついています。

*この文で,sat は完全自動詞であるが,singing はそのときの彼女の様態を説明しているので,

補語に相当していると考える。なお,She was singing merrily.(彼女は楽しそうに歌っていた)の

singing は〈be+現在分詞〉で進行形を作っているので,補語とは考えない。

[注]分詞構文と補語:

分詞が述語動詞から離れた位置にある場合は,分詞構文になる。

(b) She sat in a rocking chair, singing merrily.

(楽しそうに歌いながら,彼女は揺り椅子に腰をかけていた)

引用終わり。
まあ、分詞構文が補語か、という議論は今ここでされているばかげた話に比べて相当レベルが高いことです。

いずれにせよ、分詞構文と説明することは「可能」で、そういう考えをする人がいます。

go shopping の shopping が分詞に感じる人が多いのも、この come running の発想があるからだと思います。


go/come に目的語がくるはずがないので、動名詞でなく、分詞、
それを分詞構文とするのはひとつには逃げですが、他に解釈のしようがないところです。

とにかく、「~しながら」と訳せるんなら、それは付帯状況の分詞構文と説明することが可能で、
多くの人がそう考えるのです。

go to school,
to があるから school が続くのです。
school は to という前置詞の目的語。
自動詞に目的語があるはずがない。

分詞構文で一番多い、付帯状況(同時進行)、
これの本当の使い方がわかっている人は少ないです。
共通一次時代、満点をとっていた私もわかっていませんでした。

「~しつつある」「~しながら」が分詞構文の基本。
わからない人はたくさんいます。
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あのさあ、分詞構文って、knowing ~の部分が分詞構文なんですけど。



come running ~とか、sit surrounded by ~が分詞構文って説明がいろんなところでされています。

これも running ~という分詞部分が分詞構文ってことです。
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質問者さんに任せましょう。



what に副詞用法がある。英英辞典に how とある。
(英和辞典には「どれほど」という意味で how much の意味、What does it matter? の例
で副詞用法が出ています)

今回の What ~が「どうして~するだろうか?」という「どうして」の how と同じ、
で納得するなら、それでいいんじゃないですか?
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