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質問させていただきます。

・2015年4月より青色申告を始めました。
・形上、個人事業主になりましたが、今まで勤めていた会社に現在も勤めています。
・副業は禁止となっています。
・本業だけではやっていけません。

そこで、副業としてメールレディを始めようと思っています。


《質問1》
会社にバレる可能性はありますか?バレるなら、どのような経緯でバレるのでしょうか?

《質問2》
バレない方法があるなら教えてください。

《質問3》

いろいろ(チャットレディやメールレディ)調べると、【自身で確定申告しないといけない】と書かれてる事がほとんどですが、本業と同時に確定申告するということでしょうか?

《質問4》
美容師とメールレディの、経費とはどのようなものが、ソレにあたるのでしょうか?

無知で、お恥ずかしい質問ばかりですが、よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 補足します。

    今まで勤めていた会社に現在も勤めています。
    →業務委託という形になってます。

      補足日時:2015/04/13 18:59

A 回答 (4件)

>・2015年4月より…



個人の税金は税金は和暦で「平成△年分」と表記します。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

>今まで勤めていた会社に現在も勤めています…

美容院に勤め「給与」をもらいながら、自分の店を持ち「事業所得」を得ることになったという意味ですか。
そうだとして、

>会社にバレる可能性はありますか…

ないとは言い切れません。

>どのような経緯でバレるのでしょうか…

翌年 5月に住民税の課税明細書が会社に届いたとき、給与担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと
「あら、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては何か副業をしているな。」
と感ずくことになります。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが給与計算担当だと、いちいち社員の明細などチェックせず、月々の引き落とし額を見るだけですから、何事も起きません。

>本業と同時に確定申告するということでしょうか…

そもそも確定申告とは、源泉分離課税となる預金利子などを除いて、すべての所得を合算して行うものです。

副業が「給与所得」以外の所得
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1300.htm
である場合は確定申告書の 第2表下のほう、「給与・公的年金等に係る所得以外の所得の・・・・」欄で、「自分で納付」欄にチェックマークを施しておけば、口うるさいお局さん対策になります。

>美容師とメールレディの、経費とはどのようなものが…

美容師か会社勤めの美容師なら、経費は原則として認められません。
給与には実際の経費があってもくても一定割合を経費と見なす「給与所得控除」があるからです。
【給与所得】
税金や社保などを引かれる前の支給総額 ( = 収入) から、「給与所得控除」を引いた数字。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm

メールレディは、パソコン等の減価償却費や電気料、プロパイダ費用などの実際に使用した時間分だけ。
その他事業に必要な費用。
【事業所得】
「売上 = 収入」からその仕事をするのに要した「仕入」と「経費」を引いた「利益」。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1350.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

mukaiyam さん

細かく、わかりやすく、
サイトリンクまでつけていただいた回答、
ありがとうございます。

お礼日時:2015/04/13 19:08

「形上、個人事業主とさせられている」というのは


社会保障的なこと、安定雇用という点でも勤め先の会社に取ってはメリット(都合がいいこと)で、
あなたにとってはデメリットです。
そのデメリットを受け入れて業務委託という形をとっているなら、
副業など、そこでの業務以外のことに口出しされる筋合いは全くありません。
「副業禁止」の規則自体が理不尽です。

これまでの人間関係で強く出れないのかもしれませんが、
こういうこと(雇い側に都合がいいように業務委託の形を取る)のは社会問題でもあり、
あなたは搾取されているということに気付いてください。
そして、言うべきことはきちんと言っていいと思います。
※副業禁止される立場ではないといこと
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この回答へのお礼

Zimmerman さん

回答ありがとうございます。
今までにバイトも1度も経験したことがなく、
就職した会社に8年以上勤めているのですが、
これまでも副業禁止という規則を守っていたので…
今回、個人事業主になりましたが、勝手がわからず
こういった質問をしています。

副業の事も言い出せずにいるので、
1度社長に思いきって言ってみるのも必要ってことですよね…
ありがとうございます。

お礼日時:2015/04/13 19:31

業務委託という形なら、副業禁止と強く言えないでしょう。


税金の申告を自分ですれば、副業でいくら儲けてもバレる可能性は低いです。
たいてい、副業分、生活が派手になって、人の噂からというパターンがほとんどみたいです。
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この回答へのお礼

1paku さん

なるほどですね…
よく、わからないことばかりなので、
いろいろ考えてしまってます。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/04/13 19:21

あまり良い副業とはいえませんが、



個人情報をうっかり書いたり話したりしない限り、バレる可能性はまずないかと。

確定申告が必要なだけ儲かればの話です。

経費として、携帯電話、パソコン等の購入費用、通信費、など。
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この回答へのお礼

1paku さん

回答ありがとうございます。
最近多くの方が利用されているみたいですが、
あまり良い副業ではないのですね…
もう少し考えてみます。

お礼日時:2015/04/13 19:11

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