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代表取締役の叔父が急逝しました。配偶者もすでに死亡、子供がいないため相続人は妹である母がなる予定です。母は80才の高齢で持病もあります。到底、会社の代取が務まるとは思えません。
可能なら、会社を同業者に売却したいと思います。
会社の税理士は株価0円と母に言ったそうです。(こんな母です。)
叔父の会社の決算内容は不明です。仕事は順調で従業員も30名近くいるようですが、利益があるか不明です。
今後、何を調べて何を判断したらよいのでしょうか。
会社で委託している、税理士は信用してもよいものでしょうか。
弁護士に相談したくても費用が心配です。
まずはご教示くださいますよう、お願い申し上げなす。

A 回答 (2件)

その税理士は信用しないほうがいいと思います。


といいますのは、従業員も30名近くいて事業を継続していたのですから0円などということはありません。
その税理士は、他社に売却を斡旋して自分が儲けたいのだろうと思います。
弁護士ではなく、同業者の協会があるはずです。
まず、そこに相談しましょう。
大切なことは、一人だけを信用するのではなく、複数の人の意見を聞くことです。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/24 19:21

他の役員や従業員から次の社長を選べないのですか?


親族や株主が代表取締役後を継ぐ必要なんてありません。
誰かに経営を任せ、株の売却は後でゆっくり考える手もありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にいたします。

お礼日時:2015/06/24 19:20

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