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国税庁がビールの会社の主張に反論しないのに、本来納めなくていい税金、過剰納税分の返還を拒否するその理由は当事者間はもちろん、納税の法的平等を裏付ける意味からも、明確に示されるべきだと考えます。
国税庁の態度が理不尽に感じました。
追徴課税は大胆にやるのに・・・

単に、国税当局は20年余り、第3のビール(リキュール類) 発泡酒 に苦虫をかんでいたと
いうことですか?

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【お願い】
真面目に質問しています。 茶々の回答、お上に逆らうななど軽い回答はご遠慮ください。

A 回答 (2件)

別に酒税に限らず法人税などでも、「見解の相違」としか理由は言わないですよ。


案件が高額だったり特殊だからと言って、当事者間の問題に他人(国民)が土足で踏み込む権利はないと思いますよ。
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法律解釈の当事者間の問題だから表にでない。

国民には無関係。
もし内容が公表されたらサッポロは製造の秘密が他社に露わになるので交渉過程を世間に出したくないはず。国税庁も公表する法的義務はなく公表すればサッポロから国家公務員法違反(守秘義務違反)、業務妨害、不法行為で訴えられる。

サッポロは不満があれば裁判に持って行けるが、これも製造秘密が露わになるので裁判したくない。秘密保持の必要のなくなったとき裁判に持っていくかもしれない。

こんなに長引いているのは馴れ合いでやっているようにしか見えない。互いに痛いところがあり落としどころをさがしている(すでに着地点は決まっている)。サッポロはチラッと情報を出しこんなに痛めつけられていると世間の同情を買う戦法だろう。サッポロビールを買って応援してください。世界的ビール再編成で外資に買収されるかも。
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この回答へのお礼

このビール会社のファンですが、最近の凋落傾向に不安を感じています。
日本で一番真面目にビールを作っている会社だと思うのですが。

苦いからビール嫌い ・・・ビールって苦いからおいしいのですが・・・。
なんだか変ですね。

お礼日時:2015/09/26 08:53

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