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中三で過去問を解いているのですが、 EPとPFの求め方がわかりません。
解答に解説が載っていないので、詳しく教えていただけると嬉しいです。

「この問題がわかりません」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • AB=10㎝、AD=4㎝、AE=3㎝の直方体ABCD-EFGHがあります。
    また点Pは対角線DF上の点とします。
    このとき、次の(1)(2)の問いに答えなさい。
    (1)対角線DFの長さを求めなさい。 ←これはできました。
    (2)DF⊥EPのとき、線分EPの長さは~~㎝となり線分PFの長さは~~㎝となります。

      補足日時:2016/01/11 22:34

A 回答 (2件)

ピタゴラスの定理で解けますよ。


まず、△ABD(∠Aが直角)の線分BDをピタゴラスの定理で求める。
次に、△DBF(∠Bが直角)の線分FDをやはりピタゴラスの定理で求める。

△DBFを直角に二分している△PDBと△PBFについて考える。
PF=xとするとPD=FD-xとなる。
△PDBは辺BDが求まっていて辺PD=FD-xとなり、辺BPの長さはピタゴラスの定理で求まる。
(xの2次式)-①式

△PBFは辺BFが既に10として与えられており、辺PF=xとして、辺BPは同様に求まる。
(xの2次式)-②式

BPの長さは同じなので、①=②として式を解くと辺PF=xが求まり、
辺PBも求めることが出来る。
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この回答へのお礼

ありがとうございます! 助かりました!

お礼日時:2016/01/11 22:54

まずは横着しないで設問を文章にしてみよう。


問題を理解する上で結構重要なファクターだ。
(写真が見づらいというのもある)

あと、英語で答えなければならないか?この問題。(カテゴリが「学問・教育:英語 」なんだ)
であれば自分はパス。
自分の英語で通じるような説明はできないと思うのだ。
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この回答へのお礼

初めての質問なのでカテゴリを間違えてしまいました。
問題文は
AB=10㎝、AD=4㎝、AE=3㎝の直方体ABCD-EFGHがあります。
また点Pは対角線DF上の点とします。
このとき、次の(1)(2)の問いに答えなさい。
(1)対角線DFの長さを求めなさい。 ←これはできました。
(2)DF⊥EPのとき、線分EPの長さは~~㎝となり線分PFの長さは~~㎝となります。
です。

お礼日時:2016/01/11 22:22

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