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個人業の者ですが、確定申告する際に「専従者控除前の所得金額」から翌年の税金がいくらぐらいになるかわかる方法ってないのでしょうか?

A 回答 (2件)

所得税も住民税も基本的な考え方は同じで、



{ [所得] - [所得控除の合計] } × [税率] = [所得税] or [住民税]

です。

事業所得のみの方なら、「専従者控除後の所得金額」が上の式での「所得」です。

「所得控除」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm
は、個々人によって該当するものが異なりますので、あなたにはどれとどれが該当するかをあきらかにしないと、所得税も住民税も求まらないのです。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

お忙しいところご返答ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2016/02/06 22:23

平成27年分の確定申告書を作成して、28年3月15日までに申告して所得税を納税するのですが。


ご質問者の言われる翌年の税金とは「平成28年分の所得税について、平成27年分の所得税申告書における専従者控除前の金額からいくらになるか、わかるか?」ということでしょうか。
でしたら「わからない」が答えになります。
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この回答へのお礼

お忙しいところご返答ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/06 22:22

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