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そろそろ真剣に答えを聞きたい・・・

月の面積の約10分の1の空間に宇宙望遠鏡を4か月向けるだけで
10000以上の銀河あって
その銀河1つ1つに最大1兆個の星々があるらしい・・・
そんな人知を超えた膨大すぎる数の星々の中で、知能のある生命が存在するのが
地球だけなんてありえない話なわけで
知的生物が存在する星はあり得ると思うのです
まさかその膨大な数の星の中でナンバー1の科学を持つ星が地球とは考えられないし

地球とか他の惑星に知的生物がいるかどうかを瞬時に調査できて
ワープみたいな感じで尋ねるとかさ
定番通り宇宙船で降りてくるとか、あってもいいんじゃない?

なぜこないんですかね
まさかどの星もせいぜい地球レベルの科学力しかなく
科学が進歩する前に環境汚染や戦争、隕石とかでなくなっちまうんですかね・・・

天文学のところで質問してもおもしろくないので、
ここで質問させてもらいます

A 回答 (23件中21~23件)

まずは政治的な観点で、宇宙人があえて地球に来る必要があるのか、ないのかですね。


そもそもその宇宙人が地球まで航行できるほどの技術力があっても、文字通り星の数ほどある星の中で、どうしても地球に行かないといけない用事などないでしょう。
まずは宇宙人が地球に目を付ける確率を考えるべきでしょう。

さらに地球に目を付けたとしても、保護や観察する立場を取っているのなら、直接的な接触はしてこないでしょう。

科学的な観点で言うと、
この手の質問や回答では「これだけの星があるのに」なんて言う人が多いですが、それは個人の主観でしかありません。
そもそも生命体が存在できるほどの星というのは、そのうちの極々少数でしかなく、その星の数は科学者に言わせれば「少なすぎる」可能性だってあります。

話題になりました「ニホニウム」だって、3個合成するのに400兆回の試行が必要でした。
人の体には37兆個の細胞があると言われていますが、世界の人全ての細胞をかき集めて、何かしらの(例えば光るとか、とてつもなく大きいとか、超機能性を持つとか)スーパー細胞が1個でもあるかと言われれば、それだって確証を持てる数字ではないでしょう。
一般人が数の観点で論じること自体無意味です。
(その数が多いのか少ないのか判断できない)

だからもちろん広い宇宙で生命体がいるのは地球だけの可能性は大いにあります。
仮に生命体がいるとしても、技術力を持った生命体となれば、さらに可能性は低いです。
地球が宇宙ナンバー1の技術星である可能性もありますし、宇宙ナンバー1の技術力を持った星が他にあるとしても、それほど遠くの星までいけない可能性だってあります。

仮に宇宙人が地球に来ているのであれば、地球をはるかにしのぐ技術力を持った奇跡と、あえて地球が選ばれた奇跡、両方がないとあり得ないことです。
これが“兆”の単位で論じることができるとは思えません。
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いや、沢山来ていますよ。

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おっしゃる通り、この広大な宇宙に存在する星の中で、唯一地球だけに知能を持った生命体が誕生したなどということは絶対にありえません。

 我々一般人の目に触れる機会が少ないだけで、高度な文明を持った宇宙人は既にいっぱい地球に来ています。ヒラリーが大統領になれば、宇宙人に関する情報を公開するといっています。 もうすぐ「メンインブラック」が実在することがわかります。
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