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そろそろ真剣に答えを聞きたい・・・

月の面積の約10分の1の空間に宇宙望遠鏡を4か月向けるだけで
10000以上の銀河あって
その銀河1つ1つに最大1兆個の星々があるらしい・・・
そんな人知を超えた膨大すぎる数の星々の中で、知能のある生命が存在するのが
地球だけなんてありえない話なわけで
知的生物が存在する星はあり得ると思うのです
まさかその膨大な数の星の中でナンバー1の科学を持つ星が地球とは考えられないし

地球とか他の惑星に知的生物がいるかどうかを瞬時に調査できて
ワープみたいな感じで尋ねるとかさ
定番通り宇宙船で降りてくるとか、あってもいいんじゃない?

なぜこないんですかね
まさかどの星もせいぜい地球レベルの科学力しかなく
科学が進歩する前に環境汚染や戦争、隕石とかでなくなっちまうんですかね・・・

天文学のところで質問してもおもしろくないので、
ここで質問させてもらいます

A 回答 (23件中11~20件)

光の速度を超えるようなエネルギーを持つ文明は使いこなせず自滅するっていうしな。

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次元が違い過ぎるとそばにおっても気付かないんやで。

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現在の主流な考え方では、ビッグバンによりこの宇宙が誕生してから138億年だそうです。

地球が誕生してからでも46億年たっています。地球上に生命が誕生したのは20億年前でありホモサピエンスの出現は25万年前です。インカやマヤ文明についてはよく解っていませんが、人類が文明を築き始めてからはいまだ数千年と言えるでしょう。

現在観測できるだけでもこの宇宙には1,000億以上の恒星があり、そのハビタブルゾーンにある惑星も数多く発見されています。そのどれもがはるか彼方で、われわれの現在の科学ではとても到達できる距離ではありません。仮にそのどれかに人類をしのぐ文明を育んだ生命が存在していたとしてもまったく不自然ではありませんが、138億年の宇宙の歴史の中でわれわれ人類の歴史と時を同じくして出現しているという偶然は限りなく少ないといえるでしょう。

そういう意味で地球にそのような知的生命体が来訪していなかったとは言えません。ただわれわれ人類が彼らを迎えられる可能性はとても少なかったとだけは言えるでしょう。
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知的生物が存在するにしても、宇宙旅行が


出来るためには、それなりの時間が必要です。
地球でも何十億年も掛かっています。
その時間が経っていない、ということが
考えられます。

あるいは、知的生物といえども、その脳の
限界はどこも同じで、恒星間旅行など、所詮
無理、ということかもしれません。

ある学者が言っていましたが、知的生命体が
存続出来るのは、宇宙時間でいえば、瞬間的
に過ぎないから、出会わないのである。
つまり、どんな知的生物であっても、滅びて
しまうから、双方が、同時間帯に存在していないと
出会えない、ということです。
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宇宙から地球を訪れる宇宙人は(もしいれば)人類の英知をはるかに超えた知識も技術も持っているでしょうから、地球を訪れている宇宙人がいても人類はそれを知りえない可能性があります。



> 地球とか他の惑星に知的生物がいるかどうかを瞬時に調査できてワープみたいな感じで尋ねるとかさ 定番通り宇宙船で降りてくるとか、あってもいいんじゃない?
人類が考え得る科学技術的な低いレベルの発想に収まりすぎており、そんな幼稚な技術や方法で来るとは思えません。

いまの人類の科学技術は経験科学をベースに成り立っており、ある意味で極めて原始的な範囲を超えていません(経験したことをルール化・法則化しただけです)。人類が未経験の部分は分かりえないわけです。それを超えそうなのは、せいぜいアインシュタインの一般相対性理論くらいです(これが正しいと実証するのに、経験で確かめようと世界が躍起になっています)。
UFOはunidentified Flying Objectの略で、unidentifiedは分かりやすく言えば、人類の英知では(なぜそんなことができるのか/なぜそんなものがありえるのか、メカニズム的に)分からない/科学技術の粋をもってしても説明できない、って意味です。UFOに対しては(もし実在するとすれば)云わば人類は科学技術的に白旗を上げているわけです。
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来てるけど気ずいてないのです。


そもそも UFOとかインベーダーとかのイメージできるものでしかイメージできない君たちは
イメージできない存在 たとえば時間とか光とか思念のような質量のない存在を理解していない。
ニュートリノがあなたの体を通り抜け地球も通り抜けていることをこのごろ知ったばかりの赤ちゃんには
まだ時間が必要だ。
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逆に、超光速航法を自力開発した知的生命体は山ほどいて、地球程度の科学力や文化を持つ星


なんて数えきれないくらいに存在するので、「わざわざコンタクトするほどの価値も無い」と
判断されているのかも知れませんね。
地球製のエンターテイメントが宇宙や異世界では珍重される、という物語は良くありますが、
実際の宇宙はそれほど地球人に都合よく出来ていないんじゃないかと。
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遭遇出来ていない可能性は2つ


・実は遭遇しているが我々が気付いていない。
・地球を訪問した時、未だ地球には文明が存在していなかった。
 または石器時代であって、気が付くほど科学は進歩していなかった。

他銀河に高知能生物がいる事は確かでしょう。
空間的に広いから出会う確率が低い以上に、時間的確率が低いから出会えない。
一応、地球で科学を語れる様になって1000年。地球の歴史の中で500万分の1。

相手の銀河星人も同じだから、両者が出会える確率は数千億分の1。

>>ワープみたいな感じ
相対論の範囲内で原理的には可能。問題はエネルギー保存則。
どんな進んだ理論が出てきたとしても、エネルギー保存則は内包していないといけない。

1瞬の質量mがこの時空から消えるわけだからE=mC²のエネルギーが消える。エネルギー保存則によると、この分のエネルギーが増えないとイケナイ。装置や人間の質量は大きいからE=mC²は莫大。
これをどう解決する?

「ワープは素粒子レベルしか可能では無い」と相対論が教えてくれている。
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地球なんてイヤだよ。


水がしょっぱいんだもん。
お湯(温泉)は硫黄臭いんだもん。

ワープとか言ってるうちは駄目だよ。地球からも何処にも行けないでしょう。

たまにショッパイ水でも臭い温泉でも気にしないジョーンズさんがどうにか長期滞在できるかな。
星の一生で言えば、塩水の惑星で硫黄が噴き出している星なんて、スルーしたいよ。
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太陽系の外縁部に行くまでに光の速度で1年以上かかります。


そこから高度なテクノロジーを持つ知的生命体が存在する惑星系までどのぐらい離れているのかまだ判っていませんし、現在の
地球科学では可能性を見つけるだけでも相当な年数掛かるでしょうね。
それだけ宇宙は広大だと言う事です。(そんなの判っているよ、と返されそうですが。)
また、ワープに関してはスタートレックで用いられているワープ航法に関して現在架空ではなく、理論として確立されています。
但し、中心部が高温になると言う問題が有りますので、そこをどう対策するのかと言う新しい理論が出て来れば、実用化に
向けての研究は始まるでしょうね。
少なくとも日本のアニメにある『宇宙戦艦ヤマト』の様な人為的な機械で時空を飛び越えると言う事は説としては成り立ちますが
理論としては難しい。
つまり、宇宙船が通り抜けられるほどのワームホールを安定して形成できればの話ですが、膨大なエネルギーが必要であり、
太陽の核融合に匹敵するかそれ以上のエネルギーが必要でしょう。
スタートレックで描かれている中には、惑星連邦と言う惑星間条約みたいな物が有り、連邦に加入するにはワープ航法の
出来る科学力・技術力を要する事が必須であり、加入審査の一つにその星の知的生命体に姿形を似せさせて生活に溶け込む
言わば潜入調査の様な事を行いますので、地球人類の生活や社会様式、科学力などを調査する目的で高度な文明を持つ
知的生命体が溶け込んでいるかも知れませんね。
それは誰なのか何処にいるのか等は誰も知らないし何処の国の機関も全く知らない事なはずですし。
また、太陽系内の様に惑星や準惑星、衛星や小惑星帯の様に入り組んでいるところではワープを使えるところは限定される
事に為るでょう。
何せ小さなブラックホールみたいな現象が起こると言われて居ますから、惑星間の引力バランス等を掻き乱すかも知れませんし。
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