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高校生の数Bの問題の質問です!
以下の写真の例題はどう考えれば
いいのでしょうか?
いまいちピンと来ないのです!
置き換えとかはもはや覚えなくてはいけないのでしょうか?
あと、写真の下の方の問題35の解き方を
教えてください!

数学苦手な奴にも分かるように教えていただけると幸いです!
お手数おかけしますが分かる方どうぞご協力下さいませ。

「高校生の数Bの問題の質問です! 以下の写」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 質問がわかりにくく申し訳ありません。
    35番は上の例題とはまた違う問題です。

    1度、例題について質問させていただきたいです。

    例題の[1の考え方は分かるのですが
    [2]の

    kOAベクトル=OA´
    kOBベクトル=OB´

    とはどう考えれば求められるのでしょうか?
    (見にくく申し訳ございません。)

    「高校生の数Bの問題の質問です! 以下の写」の補足画像1
      補足日時:2016/06/26 20:51

A 回答 (3件)

No.1&2です。

「補足」に書かれたことについて。

>[2]の
>kOAベクトル=OA´
>kOBベクトル=OB´
>とはどう考えれば求められるのでしょうか?

求めているわけではなく、
 k(→OA) = →OA'
 k(→OB) = →OB'
と「おいた」と考えればよいと思います。あくまで、「 OA'、OB' とも、OA, OB と同じ比率 k である」というところがポイントです。

 この範囲からでは判断できませんが、「応用問題7」の上から5行目のところに「応用問題6と同様の方法で調べられる」とあるので、基本は「応用問題6」に書かれている、という前提かと思います。

 おそらく
  →OP = s'[k(→OA)] + t'[k(→OB)]
     = k[ s'(→OA) + t'(→OB) ]
で s' + t' = 1 なので、
  →OP' = s'(→OA) + t'(→OB)
の点 P' の存在範囲が「応用問題6」に書かれているのではないかと思います。
 それを「k 倍する」というのが「応用問題7」なのだと思います。


 「問題35」は、「応用問題7」の「0 ≦ s + t ≦ 1」を「0 ≦ s + t ≦ 3」にしたらどうなるか、という問題ですね。
 同様に
  k = s + t
とおけば、
  0 ≦ k ≦ 3
になるということです。

 「応用問題7」と同じように
  →OP = s'[k(→OA)] + t'[k(→OB)]
     = k[ s'(→OA) + t'(→OB) ]
と書いて、 s' + t' = 1 、0 ≦ k ≦ 3 と考えれば理解できると思いますが、いかがでしょうか。
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No.1です。

最後の文章が変でした。下記が書きたかったことです。

質問文が「いまいちピンと来ないのです!」のだったら、残りの「9」か「99」がどこまでピンときたのか、ちゃんと書いて、残りを質問してください。
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「問題35」とはどれですか? 一番下が問題の全文ですか?


そこに書いてある「△OAB」とか「P」とは、その上に書いてあるもののことですか?

読みづらいですよ。無駄なことを考えさせないように、きちんと問題と質問を「明示」してください。

それから、質問文が「いまいちピンと来ないのです!」のだったら、残りの「9」か「99」がどこまでピンときたのか、ちゃんと残り質問してください。
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この回答へのお礼

お手数大変おかけしました。
35番の前に例題について質問させていただきました。
35番のことを聞いていたのではないのかと思われるかもしれませんが
そもそも例題が分かっていないのでご了承ください。

お礼日時:2016/06/26 20:53

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