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現在、電験三種を勉強しております。

接地工事の箇所についてですが、接地抵抗値を
計測するときに、接地抵抗計の補助極を

接地箇所に近いほうから
電圧用補助極、電流用補助極としなければ
ならないのはなぜなのでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

電位降下法は、測定対象であるE(接地極)とC(電流電極)間に交流定電流Iを流し、


EとP(電位電極)の電位差Vを求め、接地抵抗値Rxを求める方法です。
従って、電極は接地極、電位電極、電流電極の順番になります。

参考URL:http://www.kew-ltd.co.jp/jp/support/mame_04.html
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この回答へのお礼

ネットでも、検索してみたのですが、答えを見つけることができずにいました。

教えていただいたページはよく分かりますね。
どうも有難うございました。

お礼日時:2004/07/22 21:50

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