プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は飲食の専門に通っておりますが就職はその業界には行かずセラピストとして就職活動をしております。

履歴書の
①志望動機
②専門分野で学んだこと

上記2項目の添削をお願いしたいです。

自己PRを考えているのですが
どうしても志望動機と被った文章しか頭から浮かばず、被った内容でも構わないのでしょうか?

よく先生や友達からは
・コミュニケーション能力がある
・優しい
・相談を的確に聞いて答えてくれる
・慎重に物事を考えている

などが挙げられるのですが、どういう文面で繋いで書いたらいいか煮詰まってしまいました。
文面の作り方どのように肉付けしていったら良いか教えていただきたいです!



①志望動機
私は昔から人見知りをせず、初対面の方ともすぐに打ち解けることができます。
飲食のアルバイトをしており、社員の方やお客様に笑顔が素敵だね、「気持ち良い対応をしてもらった」とよく言われます。
今までの接客経験とコミュニケーション能力を生かしてお客様に笑顔で喜んでいただけるようになりたいと思い志望致しました。
少子高齢化が進み、ますます需要が高まる中、お年寄りに優しくお客様がどのような体調で来られているのかうまく察して気遣いのできる社会人になり、御社に貢献していきたいです。

②専門分野で学んだこと
月一でショップイベントをしており、私たちが作った料理や菓子を販売することにより私たちも売れることにより嬉しく思い、お客様も笑顔にできることから人の心を豊かにできることを〜〜専門学校に通い学ぶことが出来ました。
サービスの提供の仕方、特にお客様が求めることは何なのかということを考えられそのノウハウを活かしていけると思います。

質問者からの補足コメント

  • 成王さん
    職業を変えたことに関しては全く関係ありません!今の状況を書きました!
    誤解を招きすみません。

    説明会に出席し、お年寄りのお客様が多いと説明されましたなので意識して書きました!客層はお年寄りしかいないわけではないですが確実にお年寄りが多い会社と店舗です!

    ジョブチェンジした理由は考えているので大丈夫です!!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/13 13:11

A 回答 (2件)

志望動機は自己PRと一緒の項目にしてるケースも多いので問題無いです。



コミュニケーション能力のアピールは良いと思います。
自分でそう思う、というだけではなく「周りからこう言われた」という客観的評価を入れていることで信憑性が出ます。

しかしそれ以外のアピールポイントが弱いと思います。
他業種ということでどうしても経験は不利なので、相手の会社の具体的な仕事内容に触れて「自分なら何が出来るのか」をもっと書いたほうがいいです。
単に接客が得意なだけならその辺のバイトでも十分ですから、「相談を的確に聞いて答えてくれる」「慎重に物事を考えている」ということについても、具体的な内容でアピールしておくべきでしょう。

また、目的が「笑顔」や「喜び」など抽象的かつ独善的な印象が強く、現場における理想と現実の差に耐えられるのか人事担当としては不安に感じると思います。
もちろんそういう道徳的な部分のアピールも悪くはないですが、社会人としては現実を見ることも大切です。
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セラピストてどんな仕事かちゃんと理解してますか?ネットでセラピスト調べたら、客の心身を癒す仕事みたいだけど。

いろんなセラピストがいるからどれを目指すのか明確にしとかないと。

志望するところの客層ちゃんと把握してますか?
少子高齢化してるから年寄りしかこないの?
お年寄り、会社員、主婦、学生、子供など
アピールポイントは字面はとても良く感じます。
ショップイベントであなたが果たした役割を、もう少し細かく書くといい。
月一では無く、月に一回ほどショップ〜
省略言葉は使わない。

あと疑問なのが、飲食店には行かず、なぜセラピストなのか、これ素人の私にも疑問?面接あるなら、答えられるようにして下さい。
この回答への補足あり
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