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みなさん今晩は、質問させてください。

1.The book on the desk is mine.
これは形容詞句

形容詞句は前の名詞を修飾したり、補語になる。

ここから問題です。
下線部の代わりに( )で閉じています。名詞、形容詞、副詞句のどれという問題です。
There are some fruit and vegetables (on the table).
これは動詞を修飾している副詞とあります。
1では形容詞句なのにどうしてこれは副詞句なんでしょうか?
some fruit and vegetablesを修飾しているように思うのですが・・・

(Not knowing what to do,) I asked him for advice.
副詞句です。解説には「分詞構文の否定形。理由を表す」
とあるのですが、どうしてこれが副詞句か分かりません。

(Instead of going skiing,) I went skating.
「スキーに行かないで、スケートに行きました。」
これは副詞句でしたが、解説がありません。
どうしてそうなるのか教えて下さい。

節の種類で

形容詞節・・・前の(代)名詞を修飾する。(関係代名詞や関係副詞で導く)
とありますが、関係副詞はthereやhereといった副詞を修飾するのであって
名詞は修飾しないはずですがどうなんでしょうか?

We left so early (that we were in time for the train).
私達は電車に間に合うほど早く出発しました。
これは副詞節なんですが、なぜ副詞節なのか教えて下さい。
副詞節は動詞を修飾するとありますが、理解できませんでした。

<句と節>同じ内容になるように( )に適する語を書きなさい。
I studied hard during my stay in Paris.
I studied hard (while) I (was) (staying) in Paris.
まぁ・・・しょうもないことですが
while I stayed in Paris
while I have been staying in Parisでは間違いでしょうか?

以上です、宜しくお願い致します。

A 回答 (7件)

今日の授業?はいかがでしたか?



なかなか興味深い質問が多かったですが、
おそらくあなたが歩もうとされている道を私は
何十年とやってきているので、僭越ながら偉そうに言わせてもらっています。

なかでも「関係副詞」は謎ですよね。
関係代名詞なら名詞が代名詞になるように、
先行詞が名詞で普通。

関係副詞って、確かに先行詞が副詞っぽい。
先行詞が副詞で、関係詞も副詞。
この謎に完全に答えられる人は少ないと思います。

多くの人が(私も学生時代はそうでした)
where なら in/on/at which 的に置き換えて終わりです。

つまり、in which に置き換わるように、前置詞+関係代名詞に置き換わるもので、
先行詞は結局、関係代名詞と同じように、名詞だということになります。

でも、それだけでは本当に関係副詞がわかったことにはなりません。
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この回答へのお礼

いつもありがとうございます。お陰さまで不安なく授業が出来ました。
これからも宜しくお願い致します。

お礼日時:2016/08/24 23:59

while I stayed in Paris


はいいでしょうね。
空所補充で語数が制限されていたら仕方ないです。
そういうものです。

studied という過去に対して、
have been studying という現在完了(進行形)はおかしいです。
これは語数関係なくおかしいです。
I've にして語数をそろえたとしても。

語数が決まっていることにより、正解がしぼれるのであって、
それだけが正しいわけじゃないです。
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We left so early (that we were in time for the train).



that 節は普通は名詞節です。
名詞の役割を果たす、つまり、基本は動詞の目的語になり、
他にも、主語や補語にもなります。

でも、こういう so that 構文の場合はどれにも当てはまりません。
確かに、動詞を修飾というより、
so early でいう「それほど早く」がどれほどか早いかを表していています。
無理やりにはやはり、left so early という動詞部分を修飾と言えなくもありませんが、
厳密にはおかしい説明です。
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This is the house where he lives.


関係副詞 where の先行詞は副詞じゃなく、
名詞 the house です。
関係代名詞も関係副詞も、先行詞は同じように名詞です。

I remember the day when we first met.
when の先行詞はやはり the day です。

there が先行詞で、
there, where ~というのはあり得ます。
コンマつきの継続用法なら。

somewhere は副詞ですが、先行詞になれます。
でも、where だとダブルので、that か省略が普通。
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(Instead of going skiing,) I went skating.



went skating
という述部(動詞部分)に対して
Instead of ~

動詞部分を修飾する副詞句。
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(Not knowing what to do,) I asked him for advice.



否定に限らず、分詞構文で、分詞部分は副詞句とされます。
分詞は基本、形容詞みたいなもので、
名詞を前置・後置修飾するのが基本です。
でも、分詞構文は違うと言われます。

主たる文(節がわかれないので、主節という言い方を避けます)の
動詞、asked、あるいはそれを中心とした述部、
さらには主たる文全体を、
分詞部分は修飾する、というのでしょう。

あるいは、Because ~や When ~という副詞節に書き換え可能、
ということからも副詞的と言えます。

なぜ、まとめていろいろ質問するのか理解できない。
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The book is on the desk.


「その本は机の上にある」
on the desk は is を修飾する副詞句。

There is a book on the desk.
「机の上に本がある」
これも倒置されているだけで、a book が主語であって、
「机の上の本」というのじゃない。
あくまでも「机の上に」ある

だから、副詞句。

The book on the desk は「机の上の本、机の上にある本」
で名詞を修飾。

名詞の後にきたらそれを修飾という観点だけど、
there is 名詞
の場合は、その名詞を修飾というのでなく、
あくまでも名詞は主語で、前置詞以下は動詞を修飾。

私は常々こういう区別はナンセンスだと思っています。

両方同じで、英語的には「~に(ある)」という副詞的なものです。

でも、高校レベルではこういう区別をします。

とにかく、副詞句が普通の考えです。
「ある、いる」という be 動詞を修飾する。

一個ずついきましょうよ、
誰かさんの質問と違って、意義ある質問なんだから。
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この回答へのお礼

あっwind-sky-windさん、いつもありがとうございます。
これからじっくり読ませていただきます。

お礼日時:2016/08/16 22:57

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