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無音で高速という点に魅力を感じて、3年程前にSSDを導入しました。それ自体は満足しています。

寿命があるとのことでしたので、そろそろ予備を購入し現状安定しているC:ドライブを複製(クローン)しておこうと考えています。ただ金欠ですので、無駄な?余計な?出費はしたくありません。

 そこで質問ですが、SSDは、前宣伝通り、時期が来れば当然壊れて行く運命のものですか? すでに壊れた方はいらっしゃいますか?
 すでに数年使えているSSDは、意外にも、長期にわたって壊れることはない、という考えは間違いでしょうか? ひょっとしてあと10年くらいはこのまま使えるのではないか、とか思ってしまいます。 金欠故の希望的観測に過ぎないのでしょうか? あの前宣伝は今も正しいのでしょうか? ただの都市伝説の一種?

なお、個体差のあることは承知の上、初期不良のない平均的SSDについてご回答をお待ちします。
また、形在るものはいつかは壊れる、と言うような哲学的な回答はご遠慮下さい。

A 回答 (11件中11~11件)

HDDより、高性能であるが、デリケートにできているという点と、


圧縮が出来ないので、データが断片的につみあがっていく構造なんですね。

使用頻度が激しいならそれなりに引退の時期が早まります。
へんな話、大事なデータがあるなら、SSDの寿命に関係なく、バックアップを
とるというのが普通のことですよ。そのバックアップを
別のディスクでとる。ミラーリングでもいいんですが、単純に大事なデータを
外付けで保存させる設定など、WINはできますからね。
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この回答へのお礼

有り難うございます。ただ、質問の趣旨はパソコン雑誌等で喧伝された「SSDはその性質上所定の寿命がある」とということの真偽についてです。物一般いつかは壊れると言う意味ではありません。
もしお分かりでしたら、さらにご回答の程、宜しくお願いいたします。

お礼日時:2016/11/18 21:38

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