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冷えピタについて疑問なのですが、よくテレビなんかで冷えピタなどのシートはおでこよりも首や脇に貼った方がいいのいう医師の意見を聞きます。
しかし、昔から包装紙や箱にはおでこに貼られた写真や絵、または説明にもおでこに、と書いてあります。
実際にいま手元にあるのですが、おでこに貼ることを推進する文字がありました。

テレビでもおでこはあまり意味がないと話題になるのに、なぜいまだに説明や写真ではおでこに貼っているのでしょうか?

A 回答 (4件)

医師が想定いる状況と一般人の使う時の状況が違う為だと思います。



基本的に、脇の下や太ももの付け根を冷やすという対策をする時というのは、
体温を冷やすという目的の為には一番理にかなった方法になります。

したがって、40℃近くの熱が出た時は、体温を40℃以上にさせないために
脇の下や足の付け根にある太い血管を冷やし、体温を下げる事が望ましいのです。

なので、医師が言う熱さまし対策というのは、この様な高温時の対策を言っているはずです。

しかし、一般人の熱さまし対策というのは、体温が37℃や38℃程度の時に行う対策の場合が多く、
本来、この程度の発熱の場合は、
体温を下げる必要はありません(逆に熱がある方が体の免疫機能が機能しやすいく風邪も早く治せるのです)

ですが、普通の人は熱があると頭がボーっとするとか、
不快感などを理由に、すぐ熱さまシートなどを使おうとしますよね。

要は、医師が言うのは高体温(40℃以上にさせない為)を強制的に下げる方法であり、
一般人は体温を下げるというよりは、不快感を無くしたり、気持ち良さを求めての対策、
ということになるので、この様な違い(おでこや頭を冷やす・脇の下などを冷やす)が生まれると思われます。
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医者の説明と商品の説明の違いは、前者が回答されていますが


そもそも、医者の中には それらの類の商品は極力使用しない方が良いと言っている方も
(39度以上のよほどの高熱を除いて)
例えば、風邪を患った時
熱がでるという事は、体内で免疫力が風のウィルスを撃退する時に、
ウィルスは熱に弱い為、あえて体の防疫反応で熱をあげている。
それを、冷えピタ等で強制的に熱を下げてしまっては、ウィルス撃退の邪魔になる。
そうならない為に、むやみに冷えピタ等で熱を下げない方が、早く治す近道だと。

なんでも冷えピタ等を使用しない方がよいと、言うことですよね。
小さなお子さん等、これを貼れば安心して泣き止む子もいますが、
それは親が、そのように躾けてしまったからでしかないから。
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(´・ω・`)?


頭悪い似非医者か、本当に頭の悪い医者が言っているだけじゃないのかな?
(自分はテレビを見る習慣がないけど、そんな話は聞いたこともないし)

疾病などで発熱している個所の熱をとることを目的とするのだから、
>おでこよりも首や脇に貼った方がいいのいう医師の意見を聞きます。
と言うのは、いささか疑問です。
(まあ、汗をかきやすい箇所に貼るのは良くないことは、誰にでもわかるとは思うが…)
床で臥せっている状態で、脇腹に貼っても気化熱で熱を取ることができませんから、
その場合に一番効果的な場所は頭部になるんだけどねえ。

パッケージの絵も床に臥せっている状態で描かれているのではありませんか。


・・・余談・・・
夏のとても暑い日に、冷を取りたいと冷えピタシートをおでこに貼ったら…
吹き出る汗で接着剤がドロドロに溶けて冷を取るどころではなかったという話を聞く。

水を染み込ませて首に巻く冷感ネッカチーフ。
高分子吸収体を使っているそれは、たしかに使い始めは気持ちいいかもしれない。
しかし、首の周りは人体の中でも結構汗を出す部分です。
水を蒸発させて水分を吸収しやすくなった高分子吸収体が汗を吸い込み次に使うときはすさまじい臭いに代わっている
…という事はよくあること。

他人の言うことを鵜呑みにせず、
自身でも物の使い方はしっかり考えてみましょう。
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イメージ力でしょう



長年そうであると信じてきたものなので
広告の部分でおでこがやっぱり 消費者のイメージでは強いんですね
 首や脇だと 
湿布とまちがえた!まぎらわしい広告するな!だとか
 湿布かとおもっただろうが!・・・・という人がでてくる世の中ですから^^;


ちなみに
 わたしもおでこ以外にはるといい と今はじめて知りましたw
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