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学校で命の授業っていうのを受けるんですけど、その事前アンケートに、今まで死に出会ったことはありますか?その時の気持ちはどうでしたか?っていう質問がありました。どういう意味なんでしょうか?自分が死にかけた体験なのか人が死んでるのを目の当たりにしたかのどっちかですよね?

A 回答 (7件)

大変、良い授業ですね。

「何で、こんな授業やるんだよ?そんなもん、そん時になんねぇと解るわけないだろう」なんて思うかもしれませんが、解った時には既に遅し。正にThe Endです。御存知の様に生き物は自分の死に向かって1日1日を過ごして行きます。その毎日を死を意識しながら生きて行くのと全く意識しないで生きて行くのでは得れるモノが大きく違ってきます。また、直接、死に関わる事で己の肉体の防衛本能が目覚め死を回避する様に成り危険行為をしなく成ります。肉体が最大の恐怖を知るんです。そして、最重要な事を自ずと学びます。それは、命の儚さ(はかなさ)です。「えっ!こんなに、あっけなく命って終わっちゃうんだ」と思うはずです。だから、身体を大切にしなさいよ、命を大事に生きなさいよって言っているのです。その自意識が自分に定着すれば勝手に他人の事も大切にする様に成ります。命の授業の要は、それなのです。つまり、一粒で二度美味しい!ってヤツですよ。古いか(笑)。
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自分が死んでしまったら、アンケートは書けないので、後者の他の人や生きものが亡くなった場面に、出合った事がありますか?でしょう。


「病死」「事故死」「災害での死」「自殺」など。
身内とも限らず、ニュースに出て来る「死」でも良いでしょう。
”命の授業”なので、何者かの死に出会った時、アナタはどう思ったか、書くと良いと思います。
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事前アンケートなんだから今思ってるように書けばいいんですけど


人間以外にも命と死はありますよ。
ペットの犬猫もそうですし
血を吸われそうになった叩き潰した蚊もそうですし
肉や魚を食べたことがあるのならそれはあなたに食べられるために殺された動物の死体です。
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後者ですね。

身近な人、おじいさんおばあさんなどでしょうか。

死にかけた体験は滅多にないですからね。
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親族の死亡の事。


じいチャンばあちゃんなど 近所の親しい人でも・・・。

拡大解釈して、かわいがっていたペットでも良いかな・・・
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葬式なんかで死んだ人の顔を見たことある?って感じ。

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自分な分けないでしょ。



まさか、すでに自分は死んでいるのかもしれない。

と語るパターンですか?
ネタにはなりますね。

真意は
ペットても、親ても、友達でも、
命のなくなるところを
経験しましたか? 

どう思いましたか?
 
ということです。
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