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[ウ]の問題がなぜ[5]になるのかが分かりません…
なるべくわかりやすくしてくれるとありがたいです!

「[ウ]の問題がなぜ[5]になるのかが分か」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 問題文です

    「[ウ]の問題がなぜ[5]になるのかが分か」の補足画像1
      補足日時:2017/08/05 00:42

A 回答 (2件)

唾液は体温と同じ温度の時によく働きます。


Cの溶液には少しデンプンがあります。Dの溶液にはデンプンがCより多く溶けています。
デンプンが少ないCはDより速く全てのデンプンが分解され糖に変わります。
つまり、Cのデンプンは、その20分で全て分解され糖になり、ヨウ素液に反応しなくなります。Dはデンプンが温度溶けているので分解されずに残るものが出てきます。つまりヨウ素液に反応します。

説明が下手なので分かりにくいとは思いますが、そこは許して下さい。
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確かめたいのは「0℃のときにはだ液のはたらきは弱い」


「80℃ではだ液のはたらきは失われる」という2点です。
   ↓
はたらきが弱くなっているだけか、失われたのかを確認するために
一番はたらきがわかりやすい40℃に保ちます。

0℃ではだ液のはたらきが弱くなっているだけなら(だ液のはたらきが失われず残っているなら)、
Cを40℃にすればデンプンは分解され、Aと同様、色が変化しなくなります。

80℃でだ液のはたらきが失われてしまうなら、
Dを40℃に保ってもデンプンは分解されず、ヨウ素液と反応して青紫色になります。

考えが正しければ結果は「40℃、D、C」となるはずなので、答えは5です。
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