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この問題について…答えが出ない、多分解い方が間違ったと思いますが、ご教示願いたい

「この問題について…答えが出ない、多分解い」の質問画像

A 回答 (2件)

まだ追加質問はありますか?解決してからつぎに行きましょう。

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この回答へのお礼

追加質問はありません、ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/15 12:10

(1) 与えられた数値a=2, Π=3を代入したあと、反応関数をIS曲線に代入すると


Y* = -0.5(b+0.5Y*-0.5)
となる。ただし、
b+0.5Y*-0.5) ≧0        (*)
の仮定が満たされているかはのちほど確認する。
長期均衡とはGDPギャップが0の状態なので、Y*=0を上の式に代入すると、
0= -0.5(b-0.5)
よりb=0.5を得る。なお、b=0.5とY*=0が(*)を満たしていることは、これらを(*)へ代入すると
0.5 + 0 - 0.5 = 0
となることからわかる。答えはb=0.5である。
(2)与えられたa = -1とY*=0を代入すると、IS曲線は
0 = -0.5(i - Π + 1)
となる。これより
i - Π+1=0
Π = i + 1 ≧1
となる。iは反応関数より非負だからこの不等式が成り立つ。インフレーションは1パーセント以上である。
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この回答へのお礼

長期均衡でGDPギャップがゼロということが思い出せなかった!もっと頑張らなければいけませんQAQ。ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/13 23:19

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