これ何て呼びますか Part2

なぜ地球の温暖化と寒冷化で、もめているの?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    気象学者と惑星気象学では、温暖化70%寒冷化30%と割れています。
    何故だろう?

      補足日時:2017/08/17 23:03

A 回答 (4件)

地球の温暖化の原因は何なのか…人間の活動の悪さによるもので、人間が地球温暖化ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロンガスなど)を排出しすぎているためなのか、です。

もし人間の活動の悪さが原因なら、地球はこの先ますます暑くなり続け、地球の環境そのものが異常になって大変な事態になります。

もし自然に地球が温暖化したり寒冷化したりを繰り返しているのなら(いま温暖化しているのは地球の自然な温度変化の一環であれば)、地球の温暖化は人間の活動の悪さではないということになり、この先の地球の環境は心配しなくても済みます。
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この回答へのお礼

うーん・・・

本来1年前からマウンダー氷河期クラスの小氷河期。しかし海水温は、上がりつづけ、お盆前に台風とゲリラ豪雨が、頻発この状態は、どう理解したらいいのですか?

お礼日時:2017/08/17 22:38

#3です。

レスありがとうございます。
その様に割れているのは尤もでしょう。バラバラだったら学者じゃ無い。御存じでしょうが気象学者の武器はプレートテクトニクスに基づく古生物の残留磁場や噴石の残留磁場、プレートテクトニクス自体の残留磁場だと考えます、だがこれも問題で、地質の残留磁場以外には「連続データ」が無い、更に磁場は結構頻繁に逆転や遊走します。だから彼らはこの方法論に縛り付けられています。
惑星気象学の弱点は「二階から目薬」でようやくお隣の金星や火星に探索機を送り込めた。それで喜んでいてどうする。金星は気象が極端で私は金星の地図を見たことがありません。金星と火星の地質をドリルできれいに100本見る事が出来れば、これらの岩石惑星と地球とに美しい平行があるのかわかるかもしれません。ガス惑星の内関係があるのは木星でしょうが、木星が地球の自転・公転軌道を大きく乱した話は聞いていないし、木星の過去の軌道などニュートンに遡れます。だがその時金星は無視しても火星はどこに居たか、それも過去の計算と観測で分かっているでしょう、少なくとも小惑星帯には大きな混乱は見られません。御存じの通り太陽と地球の距離と太陽の活動は以前考えられていたより地球の気候に大きな影響を与えているようですし、太陽のフレアが一体どこまで影響を及ぼしているか、またきたかは多分分からないでしょう。
我々が気温を測れる様になったのがセルシウスやファーレンハイトの貢献だとするとたった二百年、冗談だろうと言いたくなります。もちろん日本を含め島嶼国家には冗談ではありませんが。
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この回答へのお礼

Thank you

太陽活動と人間活動が、気象を不安定にしてるような?

お礼日時:2017/08/18 07:18

早い話確定的な「指標」が合意に達して居らず、地球外の環境にも「指標」が無いからでしょう。

太陽の黒点さえもよく分らないし、なぜ表面よりフレアの方が圧倒的に高温なのかさえ分からない。
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この回答へのお礼

どう思う?

太陽活動も不安定なのですが、地球気象が、不安定なのは、アメリカと中国の二酸化炭素を含めたいろいろな化学物質が、問題なのでは?

お礼日時:2017/08/18 07:02

際どい安定が無くなったからでしょう

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