プロが教えるわが家の防犯対策術!

丸投げまではいきませんが、提出してほしいと言われた書類を早々に次月に送ったりしております。
年商9000万円前後ですが、給料計算は自分でしております。
社労士の方と合わせて 月10万円は高くないでしょうか?
訪問は月に一度です。
来ても自分の最近あった話ばかりをして 帰ります。

決算時は25万円ぐらいです。

妥当か少し疑問をもっております。


どなたかご教示お願い致します。

A 回答 (7件)

税理士報酬がいくら、社労士報酬がいくら、合わせて10万円。


内訳がないので、高いとも安いとも言えません。

しかし、税理士報酬と社労士報酬に毎月10万円を払ってるのは、高いです。
税理士報酬月額4万円、社労士2万円、合計6万円っていうなら「そんなもんでしょうね」って思います。

なお「自分の最近あった話ばかりをして帰ります。」ってのに。
税理士には、自分から税金のことや経営のことなど色々聞かないと。
毎月来てくれてるんですから、質問したいことなど書き留めておかれたらどうでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくかいておりませんですみませんでした。
月一回の訪問ではなく年に一回だけです。
その時は 自分の話が9割です。

伝票は一生懸命やっておりますが、 向こうで入力しやすくするための資料にすぎないものを
送っています。私は会計ソフトは使えません。

税理士報酬税金入れて9万 社会保険労務士 1万円
それでも 決算時期は 25万 個人の確定申告は 3万円 社会保険労務士も ひょこっと2万円とか
引き落としになるときがあります

高くないでしょうか?
わかりにくくてすみません。

お礼日時:2017/10/02 23:16

「自分の話」


税理士が税理士の話をするのか、御客であるあなたがあなたの話をするのか。
どちらなのか文脈からはわかりません。
関西の方は、話をしてるお相手に「自分はどこに住んでるの?」と聞いてきます。
「この人って、自分の家がどこにあるのか知らないの?頭悪いのかな」と思ったら違うんですね。
「あなたはどこに住んでるの」の「あなた」を「自分」って言うんです。二人称なんです。

はっきり言って、その税理士高いです。高すぎますね。
年商額だけでなく、取引数とか、仕訳処理の複雑さ、消費税処理がやたらに高度だとか、なにか原因がないならば「高すぎ」です。

一度、税理士報酬が高額に感じると税理士に話してみるべきです。
その際に「一般的には月額3万円とか4万円とか聞く。わが社はその倍というなら、その理由を教えて欲しい」と。
明白に答えられないようでしたら、税理士を変えましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

税理士さんを変えたことありますか?
変えたいのですが、いつ変えていいのかわかりません。
でも今変えないといけない気持ちだけは重々あります。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2017/10/03 21:25

その税理士が、税務調査の際に税務署に顔が利く人(元税務署長)であれば、経理事務代行+本当の意味の顧問料として、月10万円ぐらいは払います。



経理事務代行だけの場合でも、事務量にもよりますが、それぐらいは必要では?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/03 21:24

年商以外の取引量とかとか不明ですが、高いと思いますよ。


小規模の株式会社でアルバイトや派遣で入ったことが
何社かありますが、会計ソフトリース代も含め月額5万円超えるところは知りません。
商工会では月3万円台で申し込み可能でした。
もちろん、決算資料は別料金ですが、毎月必ず来て帳票の付け合せ作業なんかもしていきますよ。

社労士って必要ですかね?
人の出入りの激しい会社で、個人の社労士さんに月額1万円(社労士いわく激安料金)でやってもらっているところがありましたが
経理と社会保険の手続きもすべてやってた自分からみれば
誰でも出来るんじゃないかと思いますよ。

他の会計事務所と料金比較してみてはどうでしょうか?
辞めるのが言い出しにくい場合は、
親戚に頼まれて・・・なんて言い訳でいいんじゃないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

良い回答ありがとうございました。どうやって断るかとかも教えていただき助かりました。

お礼日時:2017/10/03 21:24

結論、高い安いは、依頼者が感じるのことなので判断が難しいです。



同じ税理士、社労士資格があっても知識は全く違います。
やる内容も違いますし、算出される税金なども異なります。

ちょっと話はそれますが、病気になったときお医者さんに行きますよね。
そのときA病院とB病院では、お薬、治療方法が違うのと一緒です。

つまり、値段もですが、会社経営に役立つ税理士、社労士がよいと思いますよ。
会社が発展する先生なら、10万は安いと思いますし、
世間話だけなら高いかもしれません。

知り合いの会社に聞いてみるのがよいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

税理士によって 払う税金も変わるのですか?
いまさらながら ちょっと驚いてしまいました。
雑談の他に 法人の生命保険をすすめられました。
そして保険会社も紹介されましたが、 1年間に法人が払う金額が300万円ぐらいの見積もりを保険会社が持ってきました。
税理士は なるべく売上を出さないようにと 言っておりましたが、
税対策として 机上ではとても良い話ですが支払って本当に
良いものだったのでしょうか。
結局契約はしておりませんが、、
お返事本当にありがとうございます。

お礼日時:2017/10/03 22:59

NO5


セカンドオピニオンってきいたことありますか。
お医者さんの診断を別なお医者さんに聞いてみるとか。

税務でも最近少なくありません。
税理士が作った税金計算を別な税理士に確認してもらうこと。
そこで税金を納め過ぎとかわかったり。でも、その分報酬がかさむ。

つまり、経営者にもいろいろな考えの人がいますし、税理士も税務の判断や
経営への考え方がいろいろ。よってアドバイスや税金も異なるのです。

なるべく売上をださないようにというアドバイスをよしと考えるか、???と考えるか。
良いアドバイスと思うらなよいし、それはおかしいと考えるか。
自社にあう税理士かどうか、判断可能とおもいます。
参考です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

税理士を税理士がみるというのも すごいですね。お金があったらしたいとです。
こうなると疑心暗鬼になってしまいそうですが、税理士とか医者は時間がゆるしてくれないので
特に医者は その時その時判断するしかないですが、良い人に当たれば良いなと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/04 09:58

高く見えますが、妥当かどうかはわかりませんね。



どのような契約でどこまで仕事をしてもらうのか、さらにはその税理士などの資格者にどこまで期待できるのか次第です。

私の知っている税理士は、会計士などの他資格も持ち合わせており、さらに事務所内にいろいろな資格者が共存する総合事務所です。税理士事務所としての顧問料であっても、もしも労使紛争となれば社会保険労務士を、商事法務などとなれば弁護士や司法書士が、といったように、他資格者との顧問契約をしていないのに顧問契約しているのと同等に対応してくれる体制を用意してくれている事務所となっています。さらに税務署に対しても、税務署OBの税理士を何人も抱え、大学の名誉教授などにもなっている弁護士や税理士がいること、さらに所長税理士の税務におけるノウハウがすごく、税務署が調査に来ても、追徴を受けることはほとんどない状態です。当然事務処理なども、補助者・事務員への教育やチェック体制がしっかりしており、追徴されることのないような事務処理を行っているようです。ただ、その中でも事務処理誤りや顧問先が黙っていた不利益な問題があっても、日々の処理内容がしっかりしている中に埋もれるため、ばれにくいですし、ばれても注意で済んでしまいます。注意を超えて追徴を求める税務署の調査官などに対しても、判例や通達などをだして交渉するため、税務署の一職員程度では、あきらめて嗣度程度に納めてしまいますね。
このような事務所ですので、顧問料はそこそこ高いようです。それでも、頼みたいと思っているようなお客さんは多いようで、事務所のキャパを理由に断っているようですね。

税理士事務所の報酬は自由化されています。また依頼内容は会社によっても異なりますし、事務所方針も影響します。私も先日安いところを探しましたが、事務所のほとんどを自計化し、決算時のチェックと決算書申告書の作成を見積もり前提として相談したところ、年商はあなたと同じぐらいで年間30万円しないところもありましたね。
社会保険労務士も別目的で探していましたが、5人程度までの会社であれば、通常の社会保険事務のみと相談であれば、1万円しないところもありましたね。

納得いかないのであれば、別な事務所を探されることです。
移行のタイミングは、本来はいつでもよいとは思います。しかし、年度の途中の依頼ですと、新しい顧問税理士の事務所で以前の事務所の処理内容を引き継げなければ、過去にさかのぼっての事務処理をしなければならないことから重複した費用が生じる可能性があることでしょう。できれば、決算申告が終わったタイミングでの移行をめざし、事前に新しい税理士と話を決めておくことがよいでしょう。そのうえで、事業年度終了の数か月前に今の税理士事務所に今期の決算までで解約と伝えればよいのです。
円満な移行の為には、嘘も方便です。だって、事前に解約を伝えることで決算をいい陰にされたくはありませんよね。決算の際に伝えると、契約上にも問題があるでしょうし、決算処理をしている数カ月の間の顧問料も発生してしまうことでしょう。
私が以前いた小さい税理士事務所では、取引先からの紹介で断れないというお客さんが多かったですね。大きな取引先から決算書などを出せと言われることもあり、その際に決算内容が芳しくないため、その取引先のお抱えの税理士を使ってよく見せたりすることもあります。あとは、取引先の社長さんのご子息が税理士になったなどと言うことで引き抜かれたこともありましたね。あとは親族の結婚等で、親戚に税理士ができたという場合もありましたね。

信頼関係が大事なものだと思います。早い段階でよい税理士などを探して見つけ出し、慎重に移行の準備を進めるとよいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。あなた様のいうとおり したいです。
2月決算ですが、今からなんとか動きたいと思っております。
2月決算なのに 今頃 値上げを言ってきました。しかも 遡って 月々の 値上げ分×半年を
言ってきましたが それも 助手の方が言ってきました。
いろいろ資料を持って いま いろんな人に聞いていますが、みんな驚くほど高いと言います。
もうこれ以上頼みたくないので 早く動きたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/04 19:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!