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屋根補修の工法と価格ですが
少し雨漏りあり業者に見てもらいましたら
家は築約35年平家セメント瓦(現在製造無)
2社見てもらいいずれも
屋根の張替え必要
A社=GL工法(断熱対策)、陶器瓦は不適しかも重い
B社=陶器瓦工、法断熱は良
条件同じ場合の工法の特徴と価格よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • お詫び
    回答NO1hatobasさんと書くべきところをNO2のashitahatennkiさんと書いてしまいました
     早速のご説明ありがとうございます

      補足日時:2017/10/28 15:38

A 回答 (2件)

耐震上は屋根軽い方が良いので鉄板葺きに1票。


雨音遮音や断熱性は瓦の方が良いので瓦に1票。
メンテナンス性は瓦の葺き方にもよるけど一般に持ちは瓦で1票。
価格は鉄板は瓦の半分以下の製品もあるので鉄板に1票。
価格はね屋根形状や葺き方によってかなり変わるので
一概に言えません。これが回答です。
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この回答へのお礼

ashitahatennki さん早速のご説明ありがとうございます
 それぞれの特徴(短所)あるのですね
 価格だけでは判別難しいですね

お礼日時:2017/10/28 15:09

雨漏りは屋根瓦が割れても問題なのですが


昔のタイプのルーフィング(防水シート)にダメージがあるのです。
これは、年数がたつと建物がゆがんだりして破れたりします。

金がかからな工法はカバーです既存の瓦のゴミが出ません。

雨漏りが主なら
高品質の防水シートで下地を作りトタンやコロニアルで本来十分です。

瓦は防水シートで決まります。
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この回答へのお礼

ashitahatennkiさん 早速のご説明ありがとうございます
まず自分自身の現状把握と目的意識が足りないままのUPでした
参考になりました

お礼日時:2017/10/28 15:58

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