映画のエンドロール観る派?観ない派?

今年の3月から地方から上京しました。業務委託(私は個人事業主)という形で会社に勤めています。
今のところの所得は70万いかないくらい(源泉徴収税は引かれて)です。

10月末に体を壊し、11月は休職、このまま辞めて12月からできたらアルバイトを始めようと考えています。(まだ面接日程が決まっただけの段階ですが…)

この場合でも、確定申告は行く必要があるんですよね?
新卒で税のことがよく分からないまま、とにかくこの業界は確定申告があるよーという知識のみで入ってしまい…。金銭的に苦しいのは自覚していましたが、まさか体を壊して辞めざるを得ないことになるとは思いもしませんでした…。

余分にとられた税、もしくはその逆を計算し直してお金を返してもらったり払うことが確定申告、という認識なんですが合ってますか?
また、会社で必要になって買ったもの、交通費などって会社を辞めてしまっても申告は変わらないのでしょうか?
光熱費などの扱いもよくわかっていないのに、辞めるとなると一層複雑になるのでしょうか?

税務署のタックスアンサーでは言葉が難しく、税務署に行くのがいいのかもしれませんが、住民票を移さずに(親に変えるなと反対されたのですが、今思えば変えなくてよかったかも…)税云々の手続きを地方で登録?してしまっているので、今住んでいる地域の税務署に行ってもいいのかよく分からずこちらで質問させていただきます。
質問が複数に渡り、とてもわかりづらくてごめんなさい。
税に関してもアドバイスがあればお願いします。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 再び回答いただいたのに説明不足で申し訳ないです…
    現在既に個人事業主(税務署での登録も済んでいます)です。
    会社に在籍してはいますが、あくまで業務委託なので…

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/21 17:16

A 回答 (8件)

>この場合でも、確定申告は行く必要があるんですよね?



はい

>余分にとられた税、もしくはその逆を計算し直してお金を返してもらったり払うことが確定申告、という認識なんですが合ってますか?

そーです

>また、会社で必要になって買ったもの、交通費などって会社を辞めてしまっても申告は変わらないのでしょうか?

個人事業主として申告しないのであれば、不要です

>光熱費などの扱いもよくわかっていないのに、辞めるとなると一層複雑になるのでしょうか?

いいえ

説明を詳しく聞くだけなら、日本全国どこの税務署で聞いても説明してくれますよ

確定申告書を提出するのは、住んでる場所を管轄する税務署になります


頭で、思ってるほど確定申告って難しくないですよ(^_^)v
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
3番目の質問に対して個人事業主として申告しなければ、とありますが
仮に会社を辞めずに個人事業主として年を越した場合、申告が必要になってくるということですよね。
そうした場合、還付される金額が多くなるなどメリットはありますでしょうか?
最後の言葉、とても心強く、安心しました。
良ければ、またご回答ください。

お礼日時:2017/11/21 16:57

確定申告って難しいと思うけど



基本は、1年間の収入の合計金額ー(マイナス)経費=確定申告する金額

これだけを提出すればいいだけですからね、簡単ですよ(^_^)v
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>仕事を辞める予定なのでフリーターになったら「個人事業の廃業届け」というものを出そうと考えていたのですが…。



出す必要は無いです。
個人事業主で申告するほうが税制の恩恵が沢山ありますので、再就職が決まるまで、そのままでいいですよ



>賃貸(事務所ではないです)に住んでいて会社に通っていました。家賃、光熱費は現在自分で払っています。

どっちなの?
家賃、光熱費は、あなたの生活に必要な金額なのでは?

あなたが生活するのに必要な金額(家賃、光熱費、etc,)は経費にすることはできませんよ
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この回答へのお礼

事業を行っていないのに個人事業主をしていてはいけないのでは、と思っていたのでこの回答がいただけて安心しました。
しばらくは個人事業主のままの方向でいこうと思います。
仕事ではなく生活のための光熱費ですもんね…やっと理解できました。
本当に何度も親身に回答を返してくださりありがとうございました。

お礼日時:2017/11/21 18:17

難しくないですよ。



支払調書ももらってるんですかね。
税込で77万程度(うち10%税)から
経費(旅費交通費、通信費、消耗品費、
接待交際費、材料費、図書費)等を
積み上げて下さい。
そこまでを収支内訳書にまとめて下さい。
下記右下の『収支内訳書』参照
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

その他に、国民年金や国民健康保険料等の
控除証明書等により、保険料を明確にして
おいて下さい。

あとは申告書の記入だけです。

例えば、経費の集計で27万となったとし、
事業収入77万
-経費27万
-青色申告特別控除10万
 (帳簿つけてますか?)
 ここまでで合計所得40万、
 さらに所得控除
-基礎控除38万
-社会保険料控除20万(仮に)
 となると、
≦0以下となり、
所得税は非課税となり、
★源泉徴収された10%(約7万)が還付
されることになります。

しかし住民税は、
合計所得が、
事業収入77万
-経費27万
-青色申告特別控除10万
=40万
なので、住民税は課税対象となります。
5000~6000円位の課税となります。

経費を明確にしておくのと、
帳簿をしっかりつけてあるか
がポイントです。
そこが整理されていれば、
確定申告書の作成は税務署でも
下記からも割と簡単にできるのです。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

会社を辞めないと申告できないとか
いうことは一切ありませんし、
そんな話でもないと思います。

帳簿が作成できないなら、白色申告でも
かまわないです。というか、
青色申告特別控除が受けられないだけです。

繰り返しになりますが、
必要経費の整理と集計を
来年2月までにじっくり
整理して下さい。

現在の会社(の上司や同僚)に相談される
のも手ですよ。
おそらくそうした方ばかりが働かれて
いる職場だと思うので、現場のやり方
をナゾるのが、一番効率の良いやり方
です。

無理せず、がんばって下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
先の回答者様と内容がかぶりますが、この経費は個人事業主のまま確定申告をした方がいいということでしょうか。
仕事を辞める予定なのでフリーターになったら「個人事業の廃業届け」というものを出そうと考えていたのですが…。
そうですね、仕事を続けていたらそのつもりだったのですが、体を壊し、突然仕事場に出られなくなったので会社の上司に相談(しかも辞める前提)するのが気まずくなってしまって…。

お礼日時:2017/11/21 18:05

働いてる場所は、どこですか?



会社に通って働いているのなら、光熱費、電気代は会社持ちですよね?
それともあなたが電気代をしはらっているのでしょうか?

収入を得るために必要なお金であれば、それを経費として控除することが可能ですよ

何の仕事か知りませんが、あれが必要、これを買わないといけない、納品する時はロールスロイスで行かないといけないから、そのレンタカー代とかetc.

それらを計算して、申告すればいいですよ
今は、国税局のサイトで、枠の中に数字を入力していけば、あとはサイトで自動計算してくれるので、それをプリントアウトして判子を押して提出するだけです
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この回答へのお礼

何度も回答本当にありがとうございます!
賃貸(事務所ではないです)に住んでいて会社に通っていました。家賃、光熱費は現在自分で払っています。
経費として控除してもらえるなら、やはり年が明けるまでは個人事業主のままの方がいいということですかね…。
仕事を辞めたら「個人事業の廃業届け」というものを出さないといけないなあ…と調べている時に知りまして…。

お礼日時:2017/11/21 17:52

>仮に会社を辞めずに個人事業主として年を越した場合、申告が必要になってくるということですよね。



会社を辞めないと、個人事業主として申告できません
この回答への補足あり
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確定申告の対象期間は年で、1/1~12/31です。


その間に支払われる報酬の源泉徴収は仮徴収です。
確定申告は、収入を得るための経費計上による課税所得を再計算して、
仮徴収税を清算する、と言う意味合いがあります。

確定申告書の作成は、国税庁や地方税務署のHPから、オンラインで利用できます。
収入や経費を入力すれば、税金は自動計算で、地方税申告も兼ねています。
途中中断による再計算も可能です。取扱説明書.PDFもあります。
完成すればPDF出力でき、印刷すればそのまま使えます。
今から慣れておくのも良いでしょう。
なお、平成29年分の確定申告書は、平成30年1月4日に公開されるので、
それを利用することになります。
納税開始2/15前でも、税務署は相談に乗ってくれ、
作成中のデーターを持ち込めばその場での修正も可能です。
ぜひ、ご利用ください。
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税務署の相談窓口へ行き対面で話をしましょう。


今の時期ですと相談に来る人は多くないので時間を掛けてしっかり説明し、質問にも答えてくれます。
税務署の職員さんはお役所の中ではなかり親切丁寧な方達だと思います。

参考まで。
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