【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

昔は 宇宙人やらツチノコやら ムー的な サイエンス系が流行りだったが。

ネイチャーやらの 物理や科学 技術の進歩で
素粒子=この世の物は皆んな同じ素粒子で出来ている。

宇宙も実際には行った事はないけど あやしい?

ムー的な話以上に 幻想? 見ているものは架空?

そんな話で 多分 宇宙人やツチノコみても 【見た!】で終わりそう。

ここで 本題。

般若心経を解読すると。
この世は幻 見ている物が真実で実は真実ではない的な事を書かれていると思うんですが。

悟りの人には この世が理解されてたのでしょうか??

A 回答 (2件)

宗教は、死への恐怖から救われるためだから、


あの世の話と共に、生への執着をなくす必要がある。
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この回答へのお礼

宗教では無くて。
物質は 全く同じ素粒子でできている訳で。
分子 細胞 原子 全て同じなら 風 波 重量でさへも 意味なくして 一度宇宙となると 正直 なんかすら 解明してない。
膨張してるとか いずれ しぼむとか?? なら その外は何よ??
なら みんな 空想でしょ??
て話です。

お礼日時:2017/12/17 18:24

デカルトが同じことを述べています。



我想う故に我アリ、がそれです。

この世はバーチャルかもしれない。
そうでない、というなら証明してみてくれ。
脳が創りだした幻影かもしれないでは
ないか。

しかし、そう思索している私の存在は確かである。

これがデカルトの有名な言葉です。


ここから心身二元論が導出され、身体は
魂の入れ物に過ぎない、ということになり
手術や臓器移植が行われるようになりました。

日本は、あらゆる処に魂が宿る、と考えますので
心身一元論になり、臓器移植には抵抗を示します。
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この回答へのお礼

自分も身体は魂の入れ物だと思います。
幽霊にあったら どんな作りか聞きたいものです。^_^

お礼日時:2017/12/17 09:41

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