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lookのあとにatがつくのはなぜですか?
そういう決まりですか?

A 回答 (4件)

look は at がつく、see はいきなり目的語、


という違い以外に、look は自分から見ようとすること、
see は目に入るから見える、という違いがあります。

look は「視線を向ける」という意味であり、
「~にむかって、~めがけて」という at ~がつきます。

いわゆる自動詞というやつです。

listen to ~と hear も同じです。

listen は「耳を傾ける」だから、
to ~「~の方へ」が必要です。

ただし、look her in the face「彼女の顔を見つめる」
というのが高校英語では出てきます。
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必ずしもatではありません


in , on , forの場合もあります
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日本語で、「あれを見る」と言うとき、「を」はなんでつけるのか考えればわかります。



口語では、「あれ 見る」とか普通にやりますが、正しくは「を」を入れますよね。英語では省略しません。

この場合、atは「を」の役割と一緒です。
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成句なのでそういう決まりだと言えばその通りですが。


atは方向や目標を示す言葉ですので、「~を見る」「~を眺める」というときには「look at ~」と使います。
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