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say to 人 について

①say to 人 "~"
という形はとれるが
say to 人 that節はとれないそうするときはtellを使うと見たのですが、そうなのですか?

②また I said hello to him
と I said to him "hello"
は何が違うのでしょうか? "”の言った内容が長いと""をつかって語尾につけるのでしょうか。

③単純に~に言ったというので
I said to him
という文はなりたたないのですか?
もし成り立つなら、him が目的語になってtoが前置詞でこの文のsaidは自動詞?
もし、成り立たないのなら、単純に~に言った!って言いたいときはsayは使えない
ということでしょうか。なら何を使うか教えてください。

④そもそも他動詞として使っているのに直後に目的語(何を言った)ではなく
前置詞(to)がきていいんですか?これは何故とかではなくそういうものと覚えるしかないでしょうか。

A 回答 (3件)

① 本来、say は直接話法向け、tell は間接話法向けです。


しかし、say (to 人なし), "~." を間接話法にする場合、
tell that ~とはしにくいので、
しかたなく、say that ~とします。

だから、say to 人を間接話法にする場合、間接話法に合った tell がまったく自然なのです。
tell 人 that ~で問題ないので。
しかし、say to 人 that ~も誤りではありません。
試験レベルでは避けるべきですが。

② 英語の書き方としては say O to A. なわけですが、
引用符があれば say to A とまとめてから
O である "~." を後にするか、
逆に、"~," S said to A. とか
とします。
ただし、He said to me, "Hello!"
のように大文字で文とします。

引用部分でない、hello という単語として使えば say hello to です。

③ 普通はしないでしょう。
say to A, "~." というのは、O が後に回っているだけです。

④ O が後に回っているだけです。

say O to ~と、O の後に to ~がきたら問題ないのと同じです。
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①そういうわけではありませんが、that節ではsay toの代わりにtellにしたほうが体裁がいい場合は確かに多いです。



②「say hello to」で「よろしく伝える」とか「挨拶をする」という意味になります。
 sayする人が「I」の場合は前者の意味が成り立ちませんので後者になります。
 したがって「I said hello to him.」は「私は彼に挨拶をした」という意味で、
 「I said to him, "Hello."」は「私は彼に言った。『こんにちは』と」という意味になります。
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explain は日本語で「人にものを説明する」と言いますが、


英語では SVOO で使えません。
英語の質問サイトでは、ノンネイティブの人は平気で
Please explain me this. などと使いますが。

explain O to 人と必ず to が必要なのですが、
O が that 節になると、
explain to 人 that ~となるのです。

to me とかは短いので、より長い that ~は後にくる、
さらに言うと、一度逆にしてみたらわかります。

He explained that this was good to me.
などとしたら、to me が that 節内に入るように感じてしまいます。

長さというか、あらたに節が、動詞がくると to 人のかかりがわかりにくくなる。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9390454.html

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7744734.html

英英辞典だと、たとえば
assert という他動詞を
say in a clear way のように説明するわけです。
これは assert O が say O in a clear way ということを表しています。

O を自由に後に回せるわけです、こういう語義なら。
このような発想がわかればやさしいです。
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