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大学受験をした人の中でどのくらいの人が成功したり、失敗したり、浪人するのですか?

A 回答 (4件)

元塾講師です。



 私の個人的感想(経験を基にした感想)では2割弱です。
 何を持って成功というかは人によりますが、今回は、受験が終わりいく学校が決まった場合の受験生の感想が「まぁ良かたです」、「当初より偏差値の高い学校に行けました」という人を成功とします。
 人間はやはり、よく深い存在であり、最初の志望校は自身の学力とは関係ないところになります。やはり東大や早慶などの難関校になることが多く、その学校に合格する人は一握りです。やはりその割合が2割弱程度になります。ほとんどの受験生は、学力が足りないことを悟り、偽りの第一志望を作り出し、不本意ながら合格した大学に進学して行きます。そうした人を成功とはいいません。また、そうしたことに耐えられない人が浪人しますが、浪人生になった人でも運動部の部活のせいで受験勉強の開始が遅くなった人以外はほとんど不合格者になります。勉強方方法が間違って浪人した人が自身の勉強を変えるのはかなり大変だからです。
 以上から、成功した人が2割、妥協して受験を終える人が6割、浪人2割であり、浪人した人の結果(浪人時の受験結果を反映した場合)を踏まえても、成功2割、失敗8割です。
ご参考までに
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この回答へのお礼

やっぱり第一志望校に行ける人は少ないんですね。丁寧にありがとうございます

お礼日時:2018/02/28 23:13

そもそも、普通にやったら普通に受かるところを第一志望にする人は少ないでしょう。


自分の学力を伸ばさないと受からないところを目標にすることが多そう。
つまり、受かり難いところを第一志望にしてあることが多そうな気がしますが。
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この回答へのお礼

そうなんですね

お礼日時:2018/03/03 15:01

成功1/1。

成功/廃棄。成功/補欠。
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この回答へのお礼

お礼日時:2018/02/28 23:12

だいたい受験者の中で8人に1人は浪人生になると言われていますね。

それに、浪人を逃れた人の中でも第1志望校ではない所に最終的に行くことになった人は半分以上いると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/28 21:40

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