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国公立大学に通う学生より、私立大学に通う学生の方がお金の面だけでなく、心に余裕がある気がします。皆さんはどう思いますか?

A 回答 (8件)

奨学金を受けている人は国公立大学生よりも私立大学生のほうが多いので、金銭的な面では私立大学生のほうが苦しいでしょうね。


裕福な人は私立大にも国公立大にもいます。私立大学には、裕福だから私立を選んだ人よりも、国立に受からないから私立を選んだ人のほうが多いのです。

心に余裕というのは、ガツガツ感がないというイメージですが、こちらは就活する必要のない御曹司やお嬢様によく見られます。おっとり感、心にゆとりがある人は確かに受験を経験していない私立大学生に多いかもしれません。
しかし彼らを、全大学生の8割を占める私立大学生の全体像(象徴)として捉えるのは、あまりにも浅はかです。
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人によりますが…


確かに
なんとなく わかる気もしたりして^ ^

でも国立大学もけっこう入学金 授業料
かかりますね…
その大学に入るまでに塾代もかなりかかるから〜そんなのひっくるめると 学部や大学次第ですが 私立大学行くのとそんなに変わらない所もあるかもですね…^ ^

あとは 就職先…

人それぞれですね〜♪

そこそこで 良いかな
(๑˃̵ᴗ˂̵)
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そんなこたーない。

特に難関私立の一般入試合格者はたいてい国立難関大学落ちてしょうがなく来た人とか、浪人したけどダメだった人も多いからコンプレックス丸出しの人もそれなりにいる。

一番たちが悪いのは、できる奴ともともと私立洗願で満足してしまってるやつが混在するから、そういう意味でいつまでもコンプレックスを引きずってるやつもそれなりにいるぞ。

ま、日本の大学受験は偏差値という共通尺度でなんでも評価しすぎる感があるから、海外みたいに人を評価しないからなかなかそういう都落ちみたいなのに納得できない人が多くなる傾向にあるでしょう。
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それはすべてお金のせいですね。

国公立大の学生のかなりの部分は私立大へ通う余裕は無いのですから余裕があるはずは無い。でも就活では国公立上部の学生の方が圧倒的に有利。
私立の学生はかなりの数が生涯賃金で富裕層下部から脱落していく。富裕層上部には無関係だがこの運動で社会の均衡が保たれています。それが崩れると社会不安が起こる。
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どの学年のことをいっていますか?


「学年に関係なく」との前提の質問であれば気のせいです。

就職活動をしている3年生と4年生、卒業論文を書いている4年生であれば、国公立、私立関係なく、心だけでなく、時間に余裕がなくなります。
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そう一概には言えないのでは?


お金があるということも、ちょっと違うような気がします。
お金があるから私立に行くのではなくて、国公立を落ちた、もしくは国公立は当初から諦めていた人が多いと思います。
また、大学生の5割が奨学金制度を利用していて、年収1千万円以上の家庭でも1割は奨学金を利用しています。
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苦学生が少ない。


見た目が垢抜けている、などでそう見えるのでしょうか。

だとしたら、やっぱり「お金」の問題ですね。
心に余裕があるというよりは、苦労を知らないだけかもしれない。
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就職実績や、就職してからの出世を見ても、それは明らかですね。

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