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私いくら食べても太らないのですが胃下垂なんでしょうか?体重は増えますが見た目は変わりません。ぎゃくにすこし細くなったってゆう時がたまにあります。
まえにも3000キロカロリーぐらいとったのですがあまり変化はありませんでした。
そんな人いますか?

A 回答 (6件)

体質なんだと思います^ ^

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この回答へのお礼

遺伝するっていいますもんね…

お礼日時:2018/06/03 17:52

男ですが私もいくら食べても太りません。


このようなタイプの人は栄養を吸収しにくい身体だそうです。

食物を食べてエネルギーになるまでの過程は、摂取→分解→吸収→消費です。
摂取量は食物の元々のカロリーなので全く同じですが、その後の分解・吸収・消費には個人差やその時の体調により違いが生まれます。

例えば100kcalの食物を摂取しても、90kcalを吸収する人もいれば50kcalしか吸収しない人もいます。
さらに低い人もいます。
お腹がいっぱいの時に食べてると吸収率は下がります。

そして筋肉量が多いと消費量も増えます。
吸収量が少ない上に消費量も多いと、消費量が上回り食べても太らないという現象が起きます。

このような人は筋肉も付きにくいのが特徴です。
栄養を吸収しにくいので筋肉の元となるタンパク質も吸収しにくいのです。
太らないのは胃だけでなく、小腸や肝臓の違いもあります。
これは生まれつきや幼児期の育てられ方により違いがおきます。
幼児期に粉ミルクで育てられると太りやすくなり、母乳のみで育てられると太りにくくなるという話もあります。
あとは筋肉量や内臓の遺伝です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^*
とても参考になりました!

お礼日時:2018/06/03 17:52

一般的な体質だと、食べる食品によって体型が変わる事になります。



Ⅰ太る場合
①胃で消化され、腸で血管、リンパ管に吸収される
②血管中の中性脂肪が増える→余った脂肪が蓄積されて皮下脂肪として蓄えられる
これらはわかりやすいと思います。

Ⅱ食べても太らない場合
①胃で消化されるが、腸やリンパ管で吸収されない。
②腸で血管、リンパ管に吸収され、中性脂肪が増える
 2-1 中性脂肪から筋肉でエネルギーとして消費される
 2-2 中性脂肪が増え続ける
 2-3 中性脂肪から内臓脂肪に変化する。

Ⅱ-①だと便の量も関係するかもしれません。
便も少なめだとすると腸内細菌が関係しているかもしれません。
この部分は現代の情報でも不足していると思いますが
栄養の吸収は出来てない状態です。
腸が弱い人も多いのではないでしょうか。

Ⅱ-②については、血液検査で中性脂肪値を定期的に調べるのがいいと思います。
Ⅱ-②-2-1以外はコレステロール値(LDL)も後に増加していく可能性があり、
隠れ肥満の原因となってしまいます。
中性脂肪値については、特に注意すればいいと思います。

ただⅠ、Ⅱどちらにしても食品の大部分が水分の重さですので
尿や汗で排出される部分も多いです。
これらに水太りも加えると、単に脂肪が多くない事もあるでしょう。
水太りは血管中で、水分が調整され、筋肉や皮下に一時的に水分が溜まる状態です。
原因は、必要水分以上に水分をとった場合に血液が調整した結果の場合です。
ただの水分でない場合が多く、糖質を多く摂取した場合、例えばジュースを沢山のんだ
場合などです。
経験あると思いますが、水だけだとそんなに多く飲めません。
味があると何倍も飲める気がしますし、結構飲んでます。
全て尿で出せば調整できますが、そこまで尿で出ていない場合、余った水分は血液中
だけでなく、筋肉や皮膚にも浸透します。
特に糖を含んだ水は糖自体がエネルギー源でもあります。
体内の判断の要否は水だけに比べると異なってきます。
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>そんな人いますか



ギャル曽根ちゃんがそうです。
食べたものがそのまま出ていってしまうようです。
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参考までに。


「痩せの大食い」という言葉もあるように、体質です。
その反対に「水を飲んでも太る」という人もいるので。
世の中には、痩せなくて困っている人もいれば、太らなくて困っている人もいるので。
それほど多くはないが、探せば結構いるよ。
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私もそんな感じですね。

 いくら食べても体重は変化なく見た目はむしろ痩せてます。 けど、それが健康に良いとは限らないから注意してね。 もしかしたら寄生虫が居るかもよ。
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