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末締め翌月10日払いの給料です。月末に未払を立て、同時に預り金等もすべて月末に計上しています。調べてみると、ほとんどが10日支払時に計上しているようで..月末に預かり等を計上するのは間違いでしょうか?

A 回答 (4件)

同じ月度に計上しているので問題はないです。


仕訳にうるさい人からはイチャモンつけられるかもしれませんが。
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通常は支払の時に、源泉を預かります。


間違いでしょうかといえば、正しくはないです。
源泉納付書(納付月)にひと月ずれが生じますが、それでやり続ければ実務上の問題はありません。
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間違いでは無いけれど。



実際問題として月末では確定できないのでは?
末日の残業代などどうしているのかな?
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前提条件として、御社の月次決算が「月末〆」で有るとして書きます


 →例えば15日〆ではないという事

末日に〆ており、給料計算も完了しているのであれば、月末付けで給料に関する全ての仕訳を計上しない方が間違いです。
また、給料計算が完了していなかったとしても、工業簿記(原価計算)側からの要求により、何らかの仕訳は必要となります。
尚・・・少なくとも次の控除額は確定額[予想額ではないという意味を含む]を預り金で計上できますね。
 ・健康保険料
 ・厚生年金保険料
 ・介護保険料
 ・住民税
 ・財形貯蓄などの定額控除分
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