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有酸素運動について

ダイエットでバランスの良い食生活・適度な運動に心がけて生活しているのですが、運動に関して悩ましいことがあります。色々な記事には"適度な心拍数を維持する"と、よく書いてあるのですが、走っている最中の私はYES or NOのように、心拍数が低い/高いの大胆な切り替えしか出来なくて、丁度いい心拍数というのが中々掴めません。なので、最初はランニングでスタートして、『もうキツイ』と思ったところでウォーキングに切り替えて、心拍数を安定させてからまたランニングするというように緩急をつけて走っているのですが、この方法って無駄足ですか?

A 回答 (1件)

ランニングでスタートして、次にウォーキング、そしてランニングの方法も一種の痩せようとする手段としてはいいと思いますね。


つまりランニングの無酸素運動で体脂肪を分解して、ウォーキングの有酸素運動で燃焼してます。

でも毎日は続けないで下さいね。
何しろ走るという運動は疲労が溜まりに溜まります。
例えば毎日、疲れているのにやっていますと、全身の老化が進んだり、ある恐ろしい病気になるリスクも高まります。と証明されていますね。
ですので(気分的にやりたくないなぁ(T_T))(だるいなぁ(._.)」という心になりましたら赤信号です。
休養をとって、次回はやる気がでたところで楽しく始めて下さい。
それが、何よりもダイエットには得策なんですよねぇ。

後は、別の種類のメニューも考えて置くといいですよ。
例えば、簡単な筋トレ(スクワット、腕立て伏せ、腹筋、首を上げている筋トレ...)などなどの無酸素性運動をやってから 
→ なわとびとか、サイクリングとか、ヨガ・ピラティスとか、水泳、エアロバイク、踏み台昇降などなどの有酸素性運動をやりますと、
同じようにダイエット効果があります。

人間は、もともとは飽きが激しい生き物です。
ですので、そこへ気を使っていれば「今日は、どの運動しようかなぁ(*^▽^*)」と楽しみながらできるはずですよ。
でも疲れたら休養は忘れずに...


丁度いい心拍数は、よく聞きますけど自分にもピンときませんね。
確かに"適度な心拍数を維持する"と聞きます。

でも要は今、自分が「今日も充実した運動ができたぞ~!」という小さながらでも、その充実感に包まれれば、それが何とも言えない気持ち良さなんですよねぇ。
適度の心拍数なんて、どうでもいいやぁ~って感じです。

その一日の小さな充実感の心が、ダイエットの運動を継続させます。
そして、その継続こそがダイエット成功の道筋なんですよね。
自分は、そう思います。
一日の小さな充実感が、心に溜まりに溜まっていき、最大たる自信と成功につながります。これをセルフェフィカシー(自己効力感)といいます。
一流アスリートは、その心をいつも養わされているので、
例え試合で、どん底へ落されても、またその崖をはい登って来て...最後は勝つというモチベーションコントロール術が養われているみたいですよ。

すみません。余計な事を...
回答としては、その方法でも無駄足ではないですよ。
ただ、他の種類も練習メニューに新たに入れて欲しいです(^。^)y-.。o○
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます!有酸素運動をする前のメニューも考えて、効率良く燃焼させれるよう頑張ってみます!

お礼日時:2018/07/31 02:42

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