dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ある修正不可能なことが理由で、不安や焦燥感、後悔や自責の念に悩まされています。原因となっている事は日常的に一生関わるものなので、終わったこととして忘れ去ったり、これから回避したりすることは難しいです。また、全て自分の責任で起きたことで、誰のせいにすることもできません。(他人に迷惑や損害は与えていませんし、人からしたら小さなことかもしれません)

自業自得ですが、そのことについての思いがぐるぐる廻り、消えないことが苦しいです。意識なくなりたいと思ったり、睡眠から目が覚めた瞬間現実にずーんと落ち込んだりしていて、日常生活が辛いです。

この気持ちは抗不安薬などの服用で少しは楽になるのでしょうか?反省と後悔は何週間も毎日し続けたし、結果もなかなか受け入れられなくて、疲れてしまいました。正しい方法かわかりませんが、気になる気持ちを薬でぼんやりさせられたら、ちょっと前向けるかなと思いました。

カウンセリングなどでその事への自分の意識を変える努力もしていきたいですが、取り急ぎ日々のざわざわを緩和させたいのです。医師に相談しますが、不安で待てず、助けてほしいような、希望の手掛かりがほしいような、そんな気持ちでこちらに投稿しています。

A 回答 (8件)

病気も手遅れになってからだと手術や治療の可能性が小さくなるじゃないですか。



辛さに凌駕されて、死んだように生きる時期が長くなると、自殺したくなったり、二次的な病気になり、本来何がしたかったのか分からなくなり、希望も抱けずただ辛さの回避が目的になってしまう人も結構います。

薬は全体的に緩慢にさせます。
その緩慢さが必要な状態というのがあれば、一時的に回避させる方法として処方されている人は大勢います。

ただし都合良く、要らないところだけ感じないようには出来ません。

でも、人は曖昧で適当なところがあるから、薬に頼る前も、辛さに気をとられて隠れてしまい感じにくくなっている意識や部分があるのです。

投薬で過剰さを抑えた方が良い場合もあります。

全体的に緩慢になり少し楽になれる人もいますし、一時的に認知症のように思考がまとまらなくなっても当人はそこまで気にならないという人もいるようです。

メンタルが不健康になると、自分の意思が分からなくなったり、自分が決定することが苦手になることがあります。

色々な人の意見が正しらしくても、自分の状態をきちんと正しく伝えていなければ、投薬の悪い面だけの意見を聞いて、不安になる場合もあります。

医師という専門職の人には自分の思いを率直に言って、医師に、どう思うかアドバイスを聞くことを優先する考え方が良いと思います。
何故なら、医師に言わずに、文字の場で本音を言う自分の姿勢に疑問を持ってみるべき。

自分の身体を預けて診て貰っている専門職の人ですから、辛さに関する負の感情も出して、それにどう答えてくれるか、面と向かっている相手とやり取りをする関係が出来れば、自分の問題と必ずリンクして、今のメンタルに効果をもたらすことがあるからです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その事に過剰反応しているので、おっしゃるように全体的にでも緩慢になれたら疲弊しないのかなと思いました。疲弊してしまうと日常生活に支障が出たり、極端な思考になったりするので。医師とも相談します。

お礼日時:2018/10/17 20:31

焦る気持ちはわかりますが、現在治療薬をしているなら主治医にこの質問の通りぶつけてください、としか言えない。


「薬で良くなるか」
で質問をすると、即否定に食い付く回答があります。
反薬物の広報活動をしているようですが、要は使い方なわけ。
当たり前です。
激痛を抑えて楽にするモルヒネを、元気な人間が常用すれば依存症から廃人になります。
要は精神の病は原因からして多様なわけで、効果があるかも実際に使わないとわからない場合もあるでしょう。
精神疾患を持つと攻撃性もあるでしょう。
目に見える効果が無ければ医師を責めるでしょう。
私もあなたのような強烈な不安があった初期に薬を使い、しばらく考えるのを止めて安静にしていました。
多少の時間なら先送りでもいい。
とりま、今の辛さ、不安を和らげることを第一でいいと思います。
薬を使ったからとそう易々と習慣性にはならない。

悪い意見が多いのは、治らない人間が叫ぶからです。
良い意見が少ないのは、完治して社会復帰をした人間は過去を振り返らず今、そして未来を生きるから薬のことなど忘れているんです。
私だって長年使った薬のことなどほとんど覚えていませんし。

まずは、、、
主治医に相談すること。
不特定多数に回答を求めると、民間療法もどきの誘い水も呼ぶ。
かえって悪化しかねません。

薬のみでは完治しない(しづらい)ことは他の回答にもありますが、あなたはこのことには理解をされていますよね?
あくまでも、薬の力て一時的に今の焦燥感をやわらげたい、と。
問題ありません。
いや、ぜひそうしてください。
ここは我慢するところではありません。
こんな自分を痛め付けてしまうことに頑張らないでください。

自分を責めないで。
お大事に。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
はい。医師に相談してみます。今は訳あって漢方薬を処方してもらっていますが、切替もできると言われています。薬で全てが解決できるとは思っていません。過剰な不安をとりあえず緩和させて、考え方の立て直しに向かえたらと思いました。

お礼日時:2018/10/15 06:42

薬はあくまでも薬。

友人の精神科医は、薬を勧めませんよ。気休めです。そんないい薬があったら、誰しも欲しいですよ。気持ちの問題なので、克服するのが一番だろうけど、それも難しいようなら素直に自分の気持ちを受け入れてカウンセリングを受けるといいみたいです。ダメな自分も好きになる。完璧な人よりダメなところが沢山ある方が人間らしくていいです。それも自分だと愛してください。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
気休めでも良いから、すがりたい気持ちになっていました。でも、おっしゃるように克服の努力をすることが私には必要なのかもしれません。カウンセリングも受けたいです。人生の重要なポイントで過ちを犯した自分を愛せるようになるまでは時間がかかりそうですが、頑張って生きたいです。

お礼日時:2018/10/13 20:29

#4です。


下記動画もご参考に。

    • good
    • 0

>原因となっている事は日常的に一生関わるものなので、終わったこととして忘れ去ったり、これから回避したりすることは難しいです。



「忘れ去ったり回避したりする」こと自体が無意味ですので。
精神科や心療内科などメンタル系の病院に行けば、不安神経症・適応障害・強迫性障害などといういい加減な病名を付けられる可能性が大で、ほぼ間違いなく薬を処方されます。
ところが、抗不安薬・抗うつ薬・抗精神病薬といった神経科の薬は、脳神経に働きかけるメカニズムが基本的に麻薬や覚せい剤と大差ありません。
まさしく(不安などの症状を)「忘れたり回避したりする」ためだけの薬であり、決して解決にはつながらない。
気分の落ち込んでいる人が覚せい剤を飲めば、そりゃあ元気になりますよね?
解決につながらないだけならまだよいのですが、極めて重大な副作用があります。
これは、薬の製造会社自身が認めているもので、たとえば、抗不安薬として有名なデパスの医薬品添付文書には、「(1)重大な副作用」の冒頭に【依存性】が挙げられています。依存性がなぜ重大なのかについて、

連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により, 痙攣発作,せん妄, 振戦, 不眠, 不安, 幻覚, 妄想等の離脱症状があらわれることがある

という説明も併記されている。
つまり、一旦服用してしまうと、やめようと思っても、こうした症状が出るので結局飲み続けることになるわけです。
10年、20年と飲み続けている方は、このサイトでも散見されると思いますが、彼らとて好きで飲み続けているわけではありません。
止めることが辛すぎるため飲み続けざるを得ないのです。
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/Res …

うつ状態と診断され抗うつ薬を処方される可能性も高いですが、強迫性障害と診断された場合、さらに強力な抗うつ剤が処方されます。
年間600億を売り上げるという抗うつ薬パキシルの添付文書は、実に驚くべき内容となっていますよ。要約すると下記のような具合。

【実は、このパキシルという薬でうつ病が本当に治るかどうかはわかりません。また、うつ病がさらに悪化する可能性もあります。自殺したくなったり、実際に自殺を企てたり、あるいは他人に危害を加えるようになる可能性もあります。妊婦が服用した場合、新生児には2%の割合で先天異常(特に心血管系異常)のリスクが増加しました。】
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/Res …
製造元のグラクソ・スミスクライン株式会社自身が、このような内容を明記している。
厚労省(アメリカの場合はアメリカ食品医薬品局ーFDA)の指導で、こうした不利な内容でも記載せざるを得ないのです。
治験の段階で実際に発現したという事実があるため、会社としても否定はできないわけ。
こうした薬でも認可せざるを得ないということ自体が問題なのですが、これが精神医療界の現状であるという認識を持つことが極めて重要です。
そもそも精神疾患と呼ばれる症状と原因の間には、なんら(正確な)因果関係が認められていません。
セロトニンが多いとか少ないとか言っていますが、それが脳のどの部分に、どのように作用することでどのような疾患になるのか不明なのです。
ダレル・A・レジエというアメリカ精神医学会の研究局長も、【現在、どの精神障害に関しても、真の因果関係はわかっていません】と明言しています。(下記参考動画 1:20:15 頃)
要するに人体実験をしていると考えるのが合理的であり、病院に行くということはモルモットになることを志願しているのと大差ありません。

精神疾患と呼ばれるものの大半は、論理的・合理的思考によってほとんど改善に向かうと考えるのが妥当だと私は思います。
論理的・合理的思考は、今、あなたを悩ましているものを冷静に分析してみることから始まります。
「忘れたり回避したりする」のは逆効果です。
なぜなら、いくら隠しても無意識領域に存在し続けるため、別の形になって必ず発現せざるを得ないのが、人間の心身のメカニズムだからです。
冷静に分析すれば、その正体が見えてくることでしょう。
『自業自得』とおっしゃいますが、人間は過去に戻ることはできませんよね。
つまり、常に『現時点での最善策』を探るしか方法はないわけです。
完全に白紙に戻すことは難しいかもしれません。
しかし、そうした不安な思いをバネにして、他の方面で最善を尽くすことが大事だと思います。
人類の偉人と呼ばれる人たちのほとんどは強烈な劣等感の持ち主でした。
しかし、それをバネにして何事かを成し遂げてきた。
心理学的には昇華と呼ばれる作用ですが、質問者さんの場合も、これが本当の治癒につながるように思います。
認知行動療法や精神分析療法などの手法が有効と思いますが、専門家ではありませんので詳しいことは申し上げません。いずれにせよ薬物療法に頼るのが危険であることだけはお知らせしておきます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/13 20:47

№2の追記ですが、



人間なら、誰しも消し去りたい過去の一つや二つは持っています。

回答者として書き込んでいる私にも消し去りたい過去があります。ひどく友人を傷つける言葉を発し、絶縁状態です。

しかし、それを乗り越えたからこそ、今の自分があり、あなたの気持ちがわかるからこそ回答もできます。

自分だけと思わないでください。
    • good
    • 2

実際に抱えている不安には抗不安薬は無力です。

意識障害を起こすほど処方しませんから。

それに精神疾患の治療は年単位になります。だからといって、毎月のようにカウンセリングを受ける必要もありません。

親や友人にも言えないようなことでも、カウンセリングでは話すことができ、ストレス解消になっている患者さんも多いですよ。特に修正不可能な事柄については、自分の考え方の修正で乗り越えるしか方法はありません。時は元に戻りませんからね。

注意喚起なのですが・・・

最近、教えてgoo!の中にカルト宗教の方が紛れ込んでおり、薬の副作用だけを強調する方が居るようなので宗教に巻き込まれないようにお気を付けくださいね。
また、宗教活動の動画、意図的に裁判の主旨まで変えた動画を添付していますのでそのような回答には十分にご注意くださいね。ここに書くことによって世の中が変わると盲信しているような方ですから。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり考え方の修正しかないのですね。
不安の対象に対する感覚が鈍くなれば、少し楽になるかななんて考えてしまいました。乗り越えたいです。

お礼日時:2018/10/13 13:41

事実を客観的に見たり、自分自身や現実を受け入れる。



違うことを考える、やる。

過酷な現実は、乗りこえていくことですね。

みんな何かしらツラいことを乗りこえてます。

どんなに落ちても絶対に良くなると信じて。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
これから人生を幸せになものにするのも不幸なものにするのも、自分次第だとわかっています。弱い自分に負けないで、今を乗り越えないと。

お礼日時:2018/10/13 13:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!